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文部科学省高等教育局大学振興課大学入試室は17日、各国公私立大学に向けての事務連絡として、「大雪により影響を受けた受験生等への配慮について(依頼)」を行った。

受験生の進学の機会の確保を図るため、各大学に配慮を依頼

2月第3週末からの大雪により、交通機関の乱れ、郵便配達の遅延などの事態が発生、依然交通機関が復旧していない地域もあり、また今後も風雪などの影響が発生することが予想される。今回の依頼は、受験生などの進学の機会の確保を図る観点から、平成26年度大学入学者選抜を実施するに当たっての配慮を求めるものとなる。

留意点は以下の通り。

「試験時間の繰下げ、再試験の実施等について」-受験生の立場にできるだけ配慮し、各大学の実情に応じてとり得る措置を検討するとともに、再試験等の特例措置を決定・公表した場合は、できる限り広く情報提供を行うこと。

「郵便物の取扱いについて」/(1)入学願書在中郵便-出願受付が当日必着とされている場合であっても、入学願書の締切期日を経過して到着する場合が想定されるので、例えば、入学願書締切期日の延長,郵便物を消印により受け付けるなど配慮を行うこと。

(2)受験票在中郵便-受験票在中郵便物が遅延して、受験日に間に合わない場合が想定されるので、例えば、受験当日の受験票の再発行など、受験できるよう配慮すること。

その他、詳細は同省Webページを参照のこと。