2000年以降でハマったNHKの朝ドラ(連続テレビ小説)は?

朝ドラなんて俺には縁がないと思っていたけど、脚本が宮藤官九郎だって言うから毎日録画して見た。今ではクドカンの世界観にどっぷりハマってる。「あまちゃん」最高!! 今回は、マイナビニュース会員の男性354名に、2000年以降でハマったNHKの朝ドラは何か、教えてもらった。

Q.2000年以降でハマったNHKの朝ドラ(連続テレビ小説)は?
1位 いずれも見たことはない 58.1%
2位 あまちゃん 18.4%
3位 ゲゲゲの女房 4.2%
4位 梅ちゃん先生 4.0%
4位 ちゅらさん 4.0%

Q.上記を選んだ理由を教えてください。

■いずれも見たことはない
・「朝ドラの時間には基本的に家にいることがないので、存在自体を知らなかった」(26歳/その他/その他)
・「NHKをほとんど見ないから」(43歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
・「朝の貴重な時間に朝ドラ(連続テレビ小説)は見ない」(50歳以上/その他/その他)
・「毎日見るのはしんどいし、続きも気にならない」(36歳/医療・福祉/クリエイティブ職)
・「ドラマは余り見ないので」(29歳/情報・IT/技術職)
・「自宅にテレビがない」(49歳/その他/事務系専門職)

■あまちゃん
・「朝ドラを数年ぶりに見るきっかけになった」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
・「宮藤官九郎の世界観がユニークで、キャストのキャラが立っていた」(50歳以上/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「オープニングの曲が良かった」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「能年玲奈がかわいかった」(27歳/金融・証券/営業職)
・「話のテンポが良くて、面白かったです」(45歳/情報・IT/技術職)
・「一番友人とも話題になりました」(20歳未満/その他/その他)
・「これほど風刺が面白いものはない」(32歳/生保・損保/専門職)

■ゲゲゲの女房
・「水木しげるの漫画が好きだから興味があった」(30歳/情報・IT/技術職)
・「向井理の声がとても良かった」(26歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「『ちりとてちん』も好きだったけど、ゲゲゲの女房はそれ以上に良かった」(50歳以上/その他/その他)
・「そのとき調布に住んでいたから」(39歳/その他/その他)
・「水木しげる先生に興味を持って、境港市まで旅行に行った」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「苦労もあり、成功した後も様々あり、人間臭くて好きでした」(26歳/情報・IT/技術職)

■梅ちゃん先生
・「アットホームで、安心して見られたから」(30歳/商社・卸/営業職)
・「堀北真希が好きだったからよく見てた」(31歳/金融・証券/専門職)
・「下町の人情を描いた点が良かったから」(31歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「戦後の時代背景もよかった……見られないときも週末に総集編を見ていた」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「堀北真希の何とも言えないキャラクターに参った」(50歳以上/その他/その他)

■ちゅらさん
・「当時小6だったが、夏休みには毎回必ず見ていたので印象深い」(24歳/その他/その他)
・「国仲涼子に好感を持てたし、登場人物にも恵まれていて、この中では一番記憶に残っている」(33歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「波照間島に行きたいと思いました」(47歳/ソフトウェア/技術職)
・「南国でのびのびした恋愛ドラマで、誰もが憧れるシチュエーションでした」(50歳以上/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「国仲涼子が今でも好き」(38歳/自動車関連/事務系専門職)

■そのほか・番外編
・「カーネーション: 職業婦人の人生って素敵です」(50歳以上/マスコミ・広告/経営・コンサルタント系)
・「まんてん: 当時ちょうどスペースシャトルの事故もあって、すごくリアリティーを感じたため」(24歳/その他/その他)
・「瞳: 自分が生まれ育った東京の下町が舞台だったので」(36歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)
・「ウェルかめ: 倉科カナがとても特徴的で、毎日欠かさずにチェックしていた」(28歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

■総評
2000年以降でハマったNHKの朝ドラ、女性編と同様に1位は「いずれも見たことはない」という結果で、58%を超える男性がこれを選択。朝ドラの放送時間帯が通勤や通学時間と重なるため、「見たことがない」という人が多かった。朝はバタバタとせわしないので、のんびりドラマを見ている時間がないという声も目立った。また、約半年間に及ぶため、「連続で観られない」「毎日観るのは大変」と二の足を踏む声も。

2位は『あまちゃん』がランクイン。「宮藤官九郎の作品が好きなので見た」という人が何人かいて、話のテンポの良さや、先の展開が読めない面白さに「さすがクドカン」と称賛の声が寄せられた。朝ドラはほとんど見ていなかったが、ネットやメディアで話題になっていたので録画して見たらハマったという人もいるよう。脚本の面白さだけでなく、主人公を演じる能年玲奈さんのかわいさや、オープニングテーマ曲も人気を集めている。

3位は『ゲゲゲの女房』が続いた。「水木しげるの漫画が好きだった」「(舞台となる)調布に住んでいた」などの理由から、ドラマにも興味を持ったという声が寄せられた。不遇の時代を乗り越えてついに漫画家として日の目を見るまでの物語にも共感の声が届いた。

4位には『梅ちゃん先生』と『ちゅらさん』が同数でランクイン。『梅ちゃん先生』は、ヒロイン堀北真希さんの「何とも言えないキャラクターに参った」とファンの声が寄せられた。『ちゅらさん』は、放送後10年たった今でも、「一番印象に残っている」というコメントが目立った。

社会現象まで巻き起こした『あまちゃん』、「ゲゲゲの」が流行語大賞に選ばれた『ゲゲゲの女房』、10年たった今でも変わらぬ人気を誇る『ちゅらさん』、など魅力的な作品がランクインした今回のアンケート。あなたがハマった朝ドラはランクインしていただろうか?

調査時期:2013年10月28日~2013年11月5日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男性354名
調査方法:インターネットログイン式アンケート