大学、短期大学及び高等専門学校の状況(全体)

厚生労働省は11月15日、2014年3月に大学を卒業する学生の就職状況を発表した。これは同省が文部科学省と共同で調査し、10月1日現在の状況を取りまとめたもの。調査対象は、全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の中から抽出した112校、6,250人。

同調査によると、大学卒の内定率は64.3%で、前年同期比1.2ポイント増加した。文理別で見ると理系が70.3%、文系が63.0%となった。推定大学卒業予定者は56万3,000人、また推定就職希望者数は44万1,000人、そのうち今回の推定就職内定者数は28万4,000人ほどとされる。

また、短期大学(女子学生のみ)の内定者数は23.6%で前年同期より3.8ポイント、高等専門学校(男子学生のみ)は95.7%と同年前期より0.5ポイント、それぞれ減っている。専修学校(専門課程)については43.4%と、同年前期より0.8ポイント増の結果となった。