「激辛スンドゥブ」(1,200円)

ブラスアンドカンパニーが運営する「東京純豆腐(スンドゥブ)」は7月1日~8月末、「激辛メニュー」フェアを開催する。

"史上最強の激辛メニュー"が登場

同店は、豆腐をメインとした韓国の鍋料理「スンドゥブ」を提供する韓国料理店。今回用意した"劇的に辛い史上最強のメニュー"は、普段辛いものに慣れている人も、冷え性の人もたっぷり汗をかくこと間違いなしのラインナップとなっているという。

唐辛子に含まれる"カプサイシン"は、エネルギー代謝を促進して血行を良くしてくれる美肌の救世主であり、交感神経を刺激して食べたものを熱に変え、免疫力を高める働きがあるとしている。

主なメニューは、ウルトラホットの10倍の辛さを誇る「激辛スンドゥブ」(1,200円)、豚肉を激辛ダレで焼き上げた「ハーブ三元豚のヒーハー焼き」(480円)、海老とブロッコリーをカレー風味の激辛ダレで煮込み炒めた「海老とブロッコリーの激辛炒め」(480円)など。

なお、「激辛スンドゥブ」には、世界一辛い激辛唐辛子の「激辛トッピング」(200円)が可能となる。

「ハーブ三元豚のヒーハー焼き」(左・480円)と「海老とブロッコリーの激辛炒め」(右・480円)

フェア開催期間は、7月1日~8月末。開催店舗は、東京純豆腐全店。その他、詳細は同社Webページを参照のこと。