ニース風サラダ

キッシュ・ロレーヌ

阪急コミュニケーションズが発行する雑誌「フィガロジャポン」は、フランス生まれの果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」、表参道のカフェ「kurkku3(クルックスリー)」とともに、3月18日~24日まで期間限定のコラボカフェを開催している。

フランス生まれの「オランジーナ」に合う料理を

フィガロジャポン5月号(3月19日発売)では、オランジーナとフィガロジャポンが、フランスで生まれたおいしい料理を巡る旅「オランジーナと巡る、フランス美食の旅」を展開。パリ、コートダジュール、アルザス=ロレーヌの3都市を取材し、その土地で愛される料理・お店をレシピとともに紹介している。

爽やかな色合いのオリジナルカクテル

今回、表参道のカフェ「クルックスリー」にて、フランスの取材協力店のレシピをもとに、誌面で紹介する料理を再現。メニューは、パリからハムとチーズの相性が絶妙な「クロック・ムッシュー(価格900円)」、コートダジュールから野菜たっぷりの「ニース風サラダ(価格1,200円)」、アルザス=ロレーヌから「キッシュ・ロレーヌ(価格800円)」。

上記3種のメニューには、いずれもオランジーナ付き。追加200円でカクテルにも変更可能。

また、クルックスリーが考案したオランジーナのオリジナルカクテルも提供する。カクテルのトリスジーナ(トリス使用)、オランジーナサンライズ(スカイウォッカ使用)、スパークリングジーナ(フレシネ使用)はいずれも700円。

コラボカフェの営業時間は、月~土曜日は11時~23時30分、日曜日は11時~22時30分。