シチュエーション別の盛り上げソング

・カラオケで悩んだことがある瞬間は?
1位 一曲目のチョイス 135名
2位 歌の下手さ 96名
3位 歌いたい曲が自分しか知らないと思われる時 91名
4位 知らない歌を歌われた時の反応 52名
5位 年代に合わせた曲のチョイス 42名

・複数人でカラオケに行った時の締め曲は?
1位 みんなで歌える歌 118名
2位 盛り上がる熱唱系 79名
3位 特にこだわりはない 77名
4位 バラードしっとり系 17名
5位 その年の流行曲 9名

上記のアンケート結果からも分かるとおり、各シチュエーションの選曲は盛り上がりを作り、”協調性”をアピールする絶好のチャンス。ここで失敗しないために、JOYSOUNDが勧める「カラオケで盛り上がる曲 ~宴会ソング編~」がかなり参考になる。

その日のムードを決定づけるといっても過言ではない「1曲目に最適な曲」には、aiko「ボーイフレンド」、嵐「Happiness」、EXILE「I Wish For You」、サザンオールスターズ「希望の轍」など「うるさすぎず、かといって静かすぎない名曲」が並ぶ。中には、ほぼ日P「行きます! カラオケ一曲目」というピッタリな一曲も。

そして、会の中盤を支える盛り上げソングには、あやまんJAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」、AKB48「ヘビーローテーション」、湘南乃風「睡蓮花」、爆風スランプ「Runner」といった「ド定番ソング」が並ぶ。そのほか、紅白出場が決定したももいろクローバーZの「行くぜっ! 怪盗少女」や、ゴールデンボンバーの「女々しくて」などその年にブレイクした歌手も「忘年会」にふさわしい選曲といえる。

このJOYSOUNDの特集では、そのほかにも、カテゴリー別のオススメや「上司、同僚、友人同士にぴったりのデュエットソング」「家族と歌って踊ろう」「シメの一曲」など数百曲がリストアップされている。

「キョクナビJOYSOUND」

幹事のお助けアイテム「キョクナビJOYSOUND」

タブーと盛り上げ定番ソングをチェックしただけでは、名幹事は務まらない。酔いが回ると陥りがちなのが、「固有名詞」が思い出せなくなる「あれ! ここまで思い出してるんだけど!」の通称”あれあれ”現象だ。ハイセンスな選曲をすべく、せっかく収集した情報も当日に思い出せなかったら台無し。

「キョクナビJOYSOUND」はそんな悩みを一気に解決してくれる、幹事必携のスマートフォンアプリだ。インターネット回線(3G / Wi-Fi)を通じてどこでも「曲名」、「歌手名」、「タイアップ情報」、「歌詞」からの検索ができ、気になった曲の保存が可能。店頭のカラオケと接続して自分のスマートフォンから予約することもできるので、歌本やタッチパネルの奪い合いになることもない。

カラオケタブーに鉄板ソング、そして「キョクナビJOYSOUND」をフル活用すれば、今年の忘年会は盛り上がること間違いなし! その年の苦労は忘れても、この名幹事ぶりは一生忘れられない。そんな忘年会があなたを待っているはずだ。


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