「Made in Japan」ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオは21日、Tabioブランドにおける西日本地区の旗艦店として、「Tabio HOMME 京都寺町店」をオープンした。

「Tabio HOMME 京都寺町店」店舗イメージ

このたびオープンする同店は、商業施設に属さない形ではTabioブランド初の路面店で、同ブランドの西日本地区の旗艦店となる。「男の文化」をコンセプトに、世界最高峰のニット技術を用いて編みたてたタビオの靴下の中でも、品質、履き心地にこだわった紳士靴下など、同社が自信を持ってすすめられる商品を多数そろえている。

イニシャル刺しゅう、オリジナルプリントソックス作成、滑り止め・ツボ押し加工などのカスタマーサービスも充実。来店者ひとりひとりに合わせたコーディネートのアドバイスを行うなど、靴下専門店として、レッグウェアに関することならワンストップでどのようなニーズにも応えられるよう展開していく。