映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』の日本公開日が2013年2月14日に決定した。

『ダイハード』シリーズの最新作となる映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』では、モスクワを舞台に、ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンが大暴れする

同作は、これまでに全世界で11億3000万ドル以上の興行収入を記録し、日本の興行収入だけでも230億円を上回る大ヒットシリーズとなっている『ダイ・ハード』シリーズの6年ぶりとなる最新作。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、ロシア連邦の首都モスクワを舞台に、疎遠になっていた一人息子ジャック(ジェイ・コートニー)と共に、シリーズ最大最強の敵に立ち向かっていく。

なお、同作については「ベートーヴェンの交響曲/第9番」をBGMに、撮影に78日間を費やしたという大規模なカー・スタントや、マシンガン/ショット・ガンを撃ちまくる銃撃シーンなどを収録した予告映像がすでに公開されている。

映画『ダイ・ハード/ラスト・デイ』は、2013年2月14日より、TOHOシネマズ日劇ほか全国公開。

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