ブレイク・ライヴリー、ヌードシーンは不必要「おっぱいに目がいくからダメ」

米テレビドラマ『ゴシップガール』などで知られる女優のブレイク・ライヴリーが、ヌードシーンについて自分は絶対に脱がないと宣言している。

彼女は、作品の中でヌードになることは不必要で気が散ると考えているためヌードになることはないとスタイル誌に語っている。「わたしは映画の中にヌードがでてきたら、いつも気が散るの。あるシーンで女優がおっぱいを出したら見てしまうに決まってるじゃない。それはしょうがないことよ。だから私にとってはヌードは不必要なものなの」

また、完璧なプロポーションを持っているブレイクだが、その体型を保つエクササイズはほとんどしないと続けている。「ひどいの、ほとんど運動しないのよ。エクササイズを学ばないといけないと思っているけどね。食べることが本当に好きなのよ。『まぁ。服が全然入らないじゃない。見た目もダメね』って日もあるわ。そんなときはキノアを食べるの、そうすればいい気分になるのよ」

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