アニマックスブロードキャスト・ジャパンは、2009年10月1日(木)から「アニマックスHD」の放送を開始すると発表した。「アニマックス」は、1998年7月に、東映アニメーション、サンライズ、トムス・エンタテインメント、日本アドシステムズ、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの出資により開局したアニメ専門チャンネル。
開局12年目にあたる今年7月末には、視聴可能世帯数が800万世帯を突破したとされ、CSチャンネルの中でもトップクラスの視聴者数を有しているという。10月1日(木)には、スカパー!HD、ひかりTV、イッツコム、YOUテレビ、K-CATで、「アニマックスHD」が開局。順次各プラットフォームへの導入を進めていくとしている。
なお、今回の「アニマックスHD」開局にあわせて、話題のTVアニメシリーズ『戦う司書 The Book of Bantorra』をTV初放送する。『戦う司書 The Book of Bantorra』は、「ウルトラジャンプエッグ」(集英社スーパーダッシュ文庫刊)にて連載中の作品で、アニメーション制作はdavid productionが担当。原作のイラストを担当する前嶋重機の世界観はもちろん、精細な描写や激しいアクションシーンが多い本作品は「アニマックスHD」で、より迫力のある映像を楽しめるとしている。
そのほかにも、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『戦国BASARA』『戦場のヴァルキュリア』『スカルマン』など多くのTVアニメも放送。さらに今後、全国6都市での予選大会を経て、9月21日(月・祝)に東京で決勝大会を開催した「第3回全日本アニソングランプリ」の模様を収録した特別番組「第3回全日本アニソングランプリ スペシャル」(10月25日の21時より放送)を皮切りに、アニマックスが制作する番組についてもHDで収録・編集を行い、高画質で臨場感あふれる映像を視聴者に届けるとしている。
