ニフティは8月21日、「新型インフルエンザに関するアンケート」の結果を公表した。同調査は、同社が運営するPCサイト「rescuenow@nifty」、および携帯サイト「防災@nifty」において、それぞれ7月8~28日、7月13~28日にかけて実施。合計で2,551件の有効回答を集計した。

同調査の結果、新型インフルエンザに対する危機感について、「あなたは新型インフルエンザを『怖い病気』だと思いますか?」と質問すると、52.9%が「少し不安を感じる」と回答し、最も多かった。そのほか、「たいへん怖い」と答えた人が23.3%、「普通のインフルエンザと同じだと思う」が23.1%、「関心がない」が0.7%と続いた。

あなたは新型インフルエンザを「怖い病気」だと思いますか?

また、新型インフルエンザ対策でマスクを買った人の割合は、「現在も充分補充がある」(43.2%)、「今後買い足そうと思っている」(29.2%)を合わせると、72.4%にのぼった。その一方で、マスクを買っていない人のうち、17.1%が「今後は事前に買おうと思っている」、10.5%が「大流行したら効果がないと思うので今後も買わない」と回答している。

さらに、今後インフルエンザ対策で購入を考えている品目では、「備蓄できる食料品」が31.4%でトップ。以下、「消毒液」(29.1%)、「サージカルマスク(薬局で販売されているプリーツ付き耳掛けのマスク)」(17.7%)、「N95マスク(医療従事者が着用する高性能マスク)」(9.3%)の順に多かった。

次の品目のなかで感染予防のために買おうと考えているものはありますか? (3つまで)