ビーグル

60cmドールで登場した「一騎当千 呂蒙」(12月発売予定・予価80,850円)

塗装すればまさに本物!? 「ウルトラソフビシリーズ 80cm お座りカネゴン」(発売日未定・価格未定)

懐かしの「ケロヨン レプリカフィギュア」(発売日・価格未定)。参考出品として藤城事務所の所有原型を展示

タカラトミー

タカラトミーが展開するクールガールシリーズから「DORONJYO in CG」(12月11日発売予定・予価19,740円)

荒牧伸志氏のデザインによる「プロテクトギア 甲斐哲朗 in GC(陸上自衛隊機甲隊員【61式特殊増加装甲】」(2009年2月26日発売予定・予価20,790円)

トミーテック

トミーテックブースにはスーパーベルズが登場。トークやNゲージ運転実演で会場の鉄道ファンを盛り上げた

「JR E233 0系通勤電車(中央線・H編成)セットB(4両)」(12月発売予定・予価14,490円)

鉄道ブームもついにここまで来た!?「サボ」こと行き先を示すサイドボードをフィギュアにした「サボコレクション 第1弾」(全12種類・12月発売予定・予価315円)

国産プラモデル50周年記念企画

プロモデラーの面々がプラモデルの思い出を語り合ったトークショー。左よりたがみゆきひさ氏、野本憲一氏、金子達也氏、山田卓司氏、長谷川伸二氏

50周年展示ゾーンでは「国産プラモデル誕生50年の歩み展」「巨匠・小松崎茂の原画展」「著名人・有名人による作品展」などを一挙開催

プラモデル50年の歴史を凝縮。タミヤの「Honda RA723」といった歴代の名キットが並ぶ

「昭和30年代のロボットプラモデル展」から。ロボットアニメが当たり前になる前は、各メーカーからオリジナルのロボットプラモがリリースされた

ロボットと並んで子どもたちに人気なのはやはり怪獣。雉が巨大化した「キジラ」といった珍品も

こちらはなんと電話機のプラモデル。組み立てももちろん通話はできません……

プラモデルに使われる各メーカーの接着剤。普段注目されることは少ないが、まとめて見るとそれぞれに個性が

童友社ブースで復刻販売された、マルサンによる日本最初のプラモデル「原子力潜水艦 ノーチラス号」

会場では模型好きの著名人による作品も展示。こちらは日本プラモデル工業協同組合の特別顧問も務める俳優・石坂浩二氏の作品

『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などでおなじみのマンガ家・鳥山明氏による作品

模型関係の著書も手がけるテレビ朝日のアナウンサー・松井康真氏による作品