ナイキジャパンはこのほど、Nike+サービス関連製品として「Nike+ スポーツバンド」を発表した。同製品の登場により、従来までの「Nike + iPod スポーツキット」のほかに、世界最大のオンラインランニングクラブである「nikeplus.com」に参加できる新たな方法が加わったこととなる。5月より全国にて順次発売予定で、価格は7,560円。

「Nike+ スポーツバンド」。専用センサーも同梱される

同社はこれまでNike+のサービスとして、iPod nanoと連動する「Nike + iPod スポーツキット」を用いた新たなランニングスタイルを提案してきた。今回発売される「Nike+ スポーツバンド」は、走りながら音楽を聴く習慣がないランナーなど幅広い層に、より自分のランニングスタイルに合った楽しみ方を提供するものだという。

Nike+ スポーツバンドの使用方法は、まず同バンドを手首にはめ、Nike+対応シューズに付属のセンサーをセットすれば準備完了。操作はディスプレイ横にあるレコードボタンとディスプレイ下にあるトグルボタンの2つのボタンを使用する。

ランニング開始時にレコードボタンを押せば記録がスタートし、一時停止、再開、終了も同ボタンで操作可能。またランニング中にトグルボタンを押すと、ディスプレイ上に走った距離やペース、タイム、消費カロリーが表示される。さらにランニング終了後には、現在の時刻のほか、最終ランニングデータや週間・総走行距離を確認することもできる。

同製品ではディスプレイ部分が取り外し可能なUSBリンクになっているのも特長。USBリンクをパソコンに直接つなぐことで、自動的に蓄積されたワークアウトデータを「nikeplus.com」上にアップデートして管理できるほか、「Challenge」機能で友人やNike+メンバーとバーチャルレースで競い合うことも可能となっている。