女優の内山理名が、はがき・住所録ソフト『筆まめVer.18』(9月14日発売)のイメージキャラクターに起用され、13日に都内で行われたクレオの新製品発表会に出席した。

来年の1月からは、初の舞台『リア王』(演出・蜷川幸雄)に出演する内山理名

お正月のイメージに合わせた赤を基調とした艶やかな着物姿で登場した内山は「パソコンが苦手な私でも簡単に作れちゃいます。今年は筆まめで写真付きの年賀状を作ってみたいです」と笑顔でコメント。また「上司や友人など、送る相手によってメッセージを選ぶことができるので凄く便利ですね」と、送る相手や作りたい雰囲気などのオーダーに対応した「はがきオーダーメイド」機能についてもPR。MCからは「今年の"年賀状大使"になっていただきたい」と求められると「そうですね(笑)、年賀状を出さない人が年々増えているようなので、私が年賀状の魅力をお伝えして、若い方たちが年賀状を出すきっかけになれば」と意欲満々に語った。

「あっという間にできちゃうんです」と、実際にパソコンで年賀状を作成してみせた

クレオの特設サイトでは、「内山理名の年賀状講座」が開設され、年賀状の作成やマナーについてなどを教わることができる。また、抽選で選ばれた人に内山から年賀状が届くというキャンペーンも実施している。詳細はこちらを参照。

『筆まめVer.18』通常版DVD-ROM
9月14日発売 6,380円
※CD-ROM版も同価格で発売

『筆まめVer.18』アップグレード・乗り換え専用DVD-ROM
9月14日発売 3,680円
※CD-ROM版も同価格で発売