魅力ある記事を発信するための数々のこだわり。パピレスプラスは、これからも進化し続ける。

「機能と表現にもこだわっています」と語る杉本さん(システム開発部)

オープンしたばかりのサイトですが、現在、ビジネス書、実用書を中心に約13,000記事をそろえており、日々新しい記事をアップしています。

配信する書籍の内容を精査し、記事ごとに切り分ける作業はすべて自社内で行っており、記事には当社スタッフが独自のタイトルをつけて配信しています。

■サイト画面の表現や機能上の特徴は?

サイトのトップ画面も、記事タイトル、見出し、ジャンル、キーワードなどをニュース画面のように配置することで、従来の「電子書店」のイメージを払拭しました。

ユーザー様が瞬時に「読みたい!」と感じていただける記事にするためには、書籍内容の魅力を最大限に引き出す記事の切り分け方、読みやすい文字量、心をつかむタイトルづくりが欠かせません。

この他にも「パピレスプラス」には、従来の電子書籍サイトにはない、数々の新機軸とこだわりが盛り込まれています。ユーザー様が購入された記事内容を解析して、一人ひとりの指向性にマッチする記事紹介もそのひとつ。

指向性に合ったジャンルの本を紹介する書籍ネット通販と異なり、「パピレスプラス」は記事の指向性を通じて、より幅広いジャンルの本や著者と出会うことも期待できます。

さらに、すべての記事の冒頭が無料で読めるうえ、1記事あたりの読了時間の目安を表示するなど、忙しいユーザーのために読むか否かの判断基準も提供しています。

今後は記事のさらなる充実を図ると共に、忙しいビジネスパーソンのニーズを先取りした特集ページや書籍紹介コーナーなども展開したいと考えています。

「パピレスプラス」のキャッチフレーズは「成功への投資は10円から、5分で読める電子書籍サイト」。

この言葉のように、志の高いビジネスパーソンの「知の情報サイト」として大いに利用していただきたいですね。

文=永澤 嘉己

(マイナビニュース広告企画)

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