【最新】三井ホームの坪単価は平均115万円|実際の費用・建てた方の口コミを紹介

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少しでも安い予算で家を建てたい場合や、ハウスメーカーを建築費で比較したいときに目安となる数値が坪単価です。

本記事では、主要メーカーのなかでも特に大手の三井ホームの坪単価や評判を、実際に注文住宅を購入した人の口コミを参考に分析します。他にも、建築事例の紹介やメリットなどに合わせたおすすめな人も解説するので、参考にしてハウスメーカー選びのためにぜひ役立ててください。

すぐわかる!この記事3つのポイント!
  • 三井ホームの坪単価は平均115万円で、一般的なハウスメーカーよりも高額です。この価格帯は、高品質な設備とデザイン、広告や研究開発費などによるコストが反映されています。
  • 三井ホームの建築費用の総額は、30〜45坪の住宅で計算した場合、約3,450万円から5,175万円となります。この計算は、高いブランド価値と設備が反映された価格。
  • 三井ホームの満足度ランキングでは坪単価に対する評価で4位にランクされており、5点満点中4.13点の評価を受けています。高額ながらも品質とデザインが評価されているようです。
ハウスメーカーポジションマップ
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他のハウスメーカーの坪単価が気になる人は、おすすめハウスメーカー・工務店12社の坪単価ランキングを紹介した記事でまとめて比較できます。ぜひご覧ください。

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編集部

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本記事では、信頼性の高い口コミをお届けするために、三井ホームの利用者に直接オンライン取材を実施しました。ぜひ参考にしてください。

目次

【アンケート調査】三井ホームの最新の坪単価・評判

ネット上では、「三井ホームは高い」という声も多く見られますが、実際はどうなのでしょうか。また現在は社会情勢的に物価が大きく変動していることもあり、三井ホームの最新の坪単価が気になるところです。

そこで今回編集部では、実際に注文住宅を購入した人に向けてアンケートをおこないました。三井ホームを含む国内の主要ハウスメーカーを比較しながら、2023年最新の坪単価や評判を紹介します。

【2023年】三井ホームの坪単価目安は平均115万円

実際に三井ホームで注文住宅を購入した人の価格から平均を取ったところ、三井ホームの最新の坪単価は平均115万円であることがわかりました。

一般的なハウスメーカーの坪単価は、おおよそ70万〜90万円が目安とされているため、他メーカーに比べるとかなり高めといえるでしょう。

大手メーカーはブランド力を維持する目的で、高性能な設備を開発したりTVCMを流したりするほか、モデルハウスを出展したりすることも多いです。

これらにかかる研究開発費や宣伝広告費、維持費などが上乗せされるため、コスト削減重視のハウスメーカーに比べると高額になる傾向にあります。

敷地面積を必要とする商品も多いため、予算は多めのほうが依頼しやすいハウスメーカーといえるでしょう。

三井ホームの建物にかかる費用の総額|30〜45坪

三井ホームで注文住宅を建てると、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。ここでは、三井ホームの建物にかかる建築費用の総額を、一般住宅の広さ30〜45坪に合わせて坪単価から算出します。

三井ホームの坪単価目安

注文住宅を建てる際には、坪単価に加え建築に関する費用やと土地代などが追加でかかります。

単価の高い三井ホームで家を建てたいなら、予算は多めに用意しましょう。追加でオプションを付けたい人や高品質な家を建てたい方は、相応の価格がかかることを覚悟してください。

坪単価に対する満足度ランキング

主要ハウスメーカーの利用者の「坪単価やコストに対する満足度」を調査したところ、三井ホームは4位でした。以下にランキング結果を紹介します。

建売や中古と比べ、注文住宅を購入する人は、価格だけではなく性能やデザイン性などの質と費用のバランスを重視する傾向にあります。

ローコストメーカーでおなじみのタマホームを除いては、費用対効果による満足度結果となっている点も参考にしてみてください。

ランキングハウスメーカー満足度(5点満点中)平均坪単価
1位タマホーム(4.60点)44万円
2位アキュラホーム(4.50点)85万円
2位アイ工務店(4.50点)61万円
3位クレバリーホーム(4.20点)68万円
4位三井ホーム(4.13点)115万円
5位パナソニックホームズ(4.00点)92万円
6位トヨタホーム(3.73点)66万円
7位一条工務店(3.56点)84万円
8位積水ハウス(3.41点)96万円
9位ミサワホーム(3.38点)72万円
10位セキスイハイム(3.35点)76万円
11位ヘーベルハウス(3.11点)91万円

三井ホームの注文住宅は高い?坪単価に関する口コミ

  • 大手グループでステータスもあり信頼できるが、全体的にコストがかかるのが残念。
  • オプションとして提供される設備や仕様が多いため、追加費用が必要になる。

口コミから見えた三井ホームの坪単価とは

三井ホームの口コミでは、品格や高級感のあるデザイン性付帯設備が充実している点、スタッフのレスポンスの速さといった点で高い評価がありました。

しかし坪単価や価格については、多様なニーズを満たせる間口の広さを持ち、高品質な施工が期待できる反面、他メーカーよりも割高という印象を持つ人が多いようです。オプションやカスタマイズ次第では、さらに追加費用がかかることも念頭に置いておきましょう。

三井ホームで家を建てた際の費用総額

三井ホームで注文住宅を購入した人の多くが選んだ人気モデルと、かかった費用を調査しました。世帯人数や坪数も紹介するので、自身の建てたい家のシミュレーションに役立ててください。

住宅モデル建築地域世帯人数
(ペットは含まない)
延床面積(坪数)費用
IZM東京都4人353,000万〜4,000万円未満
IZM大阪府5人以上757,000万〜1億円未満
chouchou(シュシュ)東京都2人264,000万〜5,000万円未満
WESTWOOD神奈川県3人405,000万〜7,000万円未満
GRAN FREE長野県3人402,000万〜3,000万円未満
Lucas千葉県3人334,000万〜5,000万円未満

実際に三井ホームを見てみよう

※紹介する口コミや満足度は、マイナビニュース不動産査定編集部がおこなった独自アンケート調査結果によるものです。(調査方法:クラウドワークス/調査期間:2023年4月/回答者数:178人)

【インタビュー】三井ホームで実際に家を建てた人の声

マイナビニュース不動産査定メディアでは、信頼性が高い利用者の声をお届けするために、実際に三井ホームで注文住宅を建てた人にオンラインインタビューを行いました。

インタビュープロフィール写真

三井ホームで建てた注文住宅の外観・内観と工事の様子

三井ホームインタビューご提供写真1
外観の様子
三井ホームインタビューご提供写真3
リビングと畳コーナー
三井ホームインタビューご提供写真5
ダイニング
三井ホームインタビューご提供写真4
洋室
三井ホームインタビューご提供写真2
2階ホール
三井ホームインタビューご提供写真6
洗濯室、脱衣室、浴室
三井ホームインタビューご提供写真7
書斎
三井ホームインタビューご提供写真13
寝室
三井ホームインタビューご提供写真8
工事中の様子
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工事中の様子(畳コーナー)
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工事中の様子(2階ホール天井)
三井ホームインタビューご提供写真11
工事中の様子(洋室)
三井ホームインタビューご提供写真12
工事中の様子(リビング)
三井ホームを選んで良かった点三井ホームの残念・改善してほしい点
  • 全館空調を採用できる
  • 標準仕様でも上品なデザインの家を建てられる
  • 住宅性能が高い
  • 長期優良住宅やZEH住宅の補助金を受けられる
  • 資料が紙面ばかりでデジタルデータがない
  • 担当者同士の連携が取れていないことがある
  • 下請けの施工会社次第で施工が甘い可能性がある

Q:価格に対する満足度は5点満点で何点?

Mさん

価格への満足度は5点満点で3点(★★★☆☆)です。

土地費用が当初の予定より多くかかってしまったので、トータルで費用も高くなってしまいました。あと、建物の商品を契約後に変更したので、その差分が余計にかかったのもあります。

あとは、ランニングコストの問題があります。メンテナンスに掛かる費用も考えると、トータルで安くはないと思います。

編集部

そうなのですね。オプション追加もされたのでしょうか?

Mさん

私は標準仕様で比較的満足できたので、特に標準仕様+αのオーダーはしていません。

編集部

標準仕様についても詳しく伺いたいです。選べるラインナップは十分でしたか?

Mさん

そうですね、私自身がそこまでこだわる方ではないので十分だと感じただけかもしれません。でも、カラーバリエーションにしろ仕様にしろ、標準の状態でも満足に使えるレベルかと思います。

あと、三井ホームで取り扱っていないものや海外製の設備などを入れたい場合は、お金を追加で払えば入れられるので、選択肢そのものがなくて困るということはないと思いますね。そういう意味では自由度は、あるのかなと思っています。

編集部

三井ホームは完全自由設計でも知られていますね。

Mさん

そうですね。一応、プランとしてはセレクトやセレクトフリーなどの規格型もあります。
商品については、最初に何か「これにします」って選ぶわけではなく、自分がどのプランか何となく後で知るようなかたちです。

だから、最初の入口で「これしかできません」みたいな部分はもしかしたらあるかもしれません。気になる人は最初に確認した方がいいのかなと思います。

Q:全館空調の使い心地はいかがですか?

Mさん

夏も冬も快適に過ごせているので、とても満足しています。ただ、あえて言うなら、季節によって扱いが難しいと感じる部分はあります。例えば夏は除湿すると室温が低くなりすぎたり、冬は逆に加湿器が必要になったりします。

編集部

全体的には、全館空調を入れてよかったということですね。全館空調のほかにエアコンやヒーターなどは使用していますか?

Mさん

じつは、うちは床暖房も入れています。「全館空調と床暖房、2つともいるんですか?」と他のところで聞かれたこともありましたが、やっぱり温まり方というか空調のしかたが、床暖房と全館空調とでは全然違うんです。だから、やっぱり冬場は床暖房もあったほうがより快適になると思います。

編集部

そうなのですね。全館空調の電気代はいかがでしょうか?

Mさん

うちは太陽光発電も一緒につけています。もちろん、以前のアパートに住んでいたときよりは電気代がかかっていると思いますが、予想したよりはマシかなと思っています。

編集部

全体的にご満足されているようですが、あえて言うなら不満点はありますか?

Mさん

そうですね。全館空調の都合で、居室のドアの下に隙間があるのですが、そこから音や光が少し漏れてしまいます。子どもの寝かしつけなどの際にちょっと困ることがありますが、そのくらいですね。

Q:安くするコツはありますか?

編集部

三井ホームはハイブランドで坪単価が高くなりがちですが、費用を抑えるポイントや、高くなりがちな部分はありますか?

Mさん

安くするには、床材などを妥協することでしょうか。あとは、例えば施主支給できるものは自分で探してみて、自分で調達する方が安く済む場合もあります。照明やカーテンとか、あるいは外構とかですね。

ちょっと面倒かもしれないですが、三井ホームを通してオーダーするのと、自分でネットショッピングとかで入手するのとどちらが良いのか、なにごとも相見積もりをするのが良いです。

ただ、施主支給も、支店や担当によるのかは不明ですが、人によってできたりできなかったりするという話を聞きます。ですから、そこは事前に確認が必要だとは思います。

編集部コメント

三井ホームは坪単価92万円とハウスメーカーのなかでも高額です。インタビューを受けてくださったNさんは、価格に対しては高くなった部分もあったものの、全体的には理想の住宅を建てられたとのことでした。

特にメンテナンス費用の部分をしっかり考えておくべきという部分は、これから注文住宅を建てようと検討されている方には参考になるのではないでしょうか。

費用はややかかるものの、長く住み続けられる注文住宅や、資産価値を維持できる住宅を希望するならおすすめのハウスメーカーといえそうです。

他の点にこだわる人や、安い費用で建てられるハウスメーカーを探している人は他のメーカーと比較して判断してみましょう。

注文住宅にかかる坪単価とは

三井ホームの坪単価について解説してきましたが、そもそも坪単価とはどのようなものなのか、改めて確認しておきましょう。

坪単価は1坪あたりの施工にかかる価格

坪単価は1坪(約3.3平方メートル)あたりにかかる建築費のことで、建物価格の目安を知るために活用される数値の1つです。

マイホームの購入にかかる費用は、諸経費や土地の取得費などさまざまな費用が含まれるため、純粋な建物本体価格を比較するための指標として坪単価が使用されます。

坪単価は、以下の計算式で求められます。

計算式

坪単価=建築費用÷坪数(延床面積または施工面積)

例えば建築費用が3,150万円で延べ床面積が35坪の場合、その家の坪単価は90万円です。建築費用が4,200万円で延べ床面積が60坪であれば、坪単価は70万円になります。

家の坪単価は構造や建材によって変わる

注意したいのは、坪単価はオプションや設備グレードによって変動する点です。本記事で紹介する三井ホームの坪単価はあくまで参考に過ぎず、理想の住まいをかなえるために構造や建材を変更することで、坪単価は簡単に変わってしまいます。

また最近は、全世界でリモートワークが増加したことで住宅建築需要が高まり、木材が世界的に不足して価格が高騰しています。

日本においてはロシア・ウクライナ戦争の影響で、経済制裁のためにロシアから建築資材に関するものを輸入できない状態となっていることも、建材高騰の要因です。

今後もこの状態が続けば、三井ホームの坪単価はさらに高くなる可能性も考慮しなくてはなりません。

家の坪単価を見るときの注意点

ハウスメーカーによっては、坪単価を延べ床面積ではなく施工床面積で算出していることもあります。延べ床面積には、ベランダや地下室、玄関ポーチなどが含まれないため、それらも含めた施工床面積で算出することで、坪単価を安く見せられるからです。

したがって、ハウスメーカーに依頼した際の本当に必要な費用が、坪単価だけでわかるわけではありません。費用を重視してハウスメーカーを比較する場合は、実際に希望する間取りで総費用がいくらになるのか見積もりを取って、目安を知ることが重要です。

家を建てる際に坪単価を抑える方法

諸経費などは一律かかるものが多いため、注文住宅の費用をできるだけ安くするなら坪単価を抑えるのが賢明です。

予算オーバーとなった場合は次の点を検討してみましょう。

  • 凸凹の少ないシンプルな間取りにする
  • 各階の床面積を同じにする
  • 屋根の形状は「切り妻」よりも「片流れ」を選ぶ
  • 壁紙や設備を安価なものにする

独創的で複雑な間取りにすればするほど、工事の手間や時間がかかるため建築費用は高くなります。四角形に近いシンプルな間取りにすることで坪単価を下げられる場合があります。

また外壁や外構、屋根などは面積が広いため費用に影響しやすい箇所といえます。切り妻屋根は雨漏りのリスクが少なく将来的なメンテナンス費用を抑えられる可能性はありますが、片流れよりも高額になります。

初期費用を抑えたいならば、クロスやトイレなど取り替えがきく設備を安価に済ませておき、将来のリフォーム時などに希望のものを取り入れていくというのも一手です。

ここでは、「家づくりをしている」、「家づくりを考えている」方に利用して欲しいサービスをご紹介します!どちらのサービスも家づくりに間違いなく役立つサービスなので積極的に利用しましょう!

三井ホームの注文住宅の特徴

三井ホーム
※画像引用元:三井ホーム公式サイト
基本情報
企業名三井ホーム株式会社
所在地東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビル53階
設立1974年10月11日
資本金139億70万円
対応地域全国
事業内容・建築資材・住宅設備機器・家具・室内外装飾品の輸出入・製造加工ならびに販売
・建築物の設計・工事監理・工事請負
・土地ならびに建物の購入・仲介
・建設工事に関する技術の開発ならびに指導
・不動産の売買・賃貸借ならびに管理
・金銭の貸付ならびに債務の保証
・木材加工機械設備ならびに土木・建築工事用機械・装置の製造・売買・賃貸借
・建築工事に関する保守業務
・土木工事・造園工事・内装仕上工事の設計・施工監理・施工請負
・損害保険ならびに生命保険の代理業務
・総合リース業およびその代行業務
・土地の開発・造成ならびにそれらの請負
・地域開発・都市開発・環境整備の企画・設計・監理ならびに請負
・厨房機器・給排水機器・空調機器など店舗・事務所等の商業施設にかかわる設備機器の輸出入・製造ならびに販売
・貨物利用運送事業
・前各号に付帯関連する一切の業務
TEL03-3346-4411(代表)
公式サイトhttps://www.mitsuihome.co.jp/

三井ホームは、優れたデザイン力と性能を兼ね備えた木造住宅を提供しているハウスメーカーです。外観だけでなく、間取りやインテリアなども複合的に顧客と一緒に考え、理想の住まいを実現させることを重要視しています。

ここからは三井ホームの特徴をさらに詳しく解説していきます。

高性能な木造注文住宅

三井ホームは1978年に洋風住宅の先駆けとなるウインザーを発売して以来、高性能な木造住宅を提供しつづけています。

日本における枠組壁工法(ツーバイフォー住宅)のリーディングカンパニーでもあり、標準仕様で全館空調システムや高性能断熱材を利用できます。さらに枠組壁工法と日本の環境風土に適した独自の「プレミアム・モノコック構造」を合わせることで、快適な居住空間を実現しています。

プレミアム・モノコック構造は耐震性能にも定評があり、耐震等級は国内最高基準の3です。公式サイトでは、2階建て住宅への震度7の地震波60回に耐えたことも公表されています。

多彩な商品ラインナップ

三井ホームには21種類(2023年4月時点)の商品ラインナップがあり、ライフスタイルやこだわり、デザインに応じて選べます。

以下にその一部と特徴をまとめました。

商品名特徴
IZM
  • 家の中と外がシームレスにつながる空間
  • モダンなデザイン
Lascene
  • 欧米の伝統様式を取り入れたクラシックデザイン
  • 縦空間を活かした二層吹き抜けのダイナミックラナイ
chouchou
  • 女性社員の目線でデザインされた「あったらいいな」がテーマ
  • 白を基調としたフレンチモダンスタイル
SCALA
  • 床の高さを変えることで立体的にエリアを分けるスキップフロアに対応
  • 木の質感が美しいコンテンポラリーデザイン
GRANFREE
  • 3mの天井高も可能
  • 日々の暮らしのなかで自然との一体感を感じられるエクステリアもトータルにデザインしたプラン
Lucas
  • 勾配天井からたっぷりの自然光を取り入れられるデザイン
  • ZEH基準(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準をクリア
LANGLEY
  • タイルの壁と天然木を組み合わせたモダンなデザイン
  • 完全自由設計に対応
WESTWOOD
  • 平屋住宅をよりこだわって建てたい人におすすめ
  • 個性的な三角形の屋根には屋根裏断熱構造材を使用

ある程度テーマが決まっている商品もありますが、三井ホームでは基本的に間取りをほぼ自由に設計できるのが特徴です。自分のこだわりを存分に反映させた家づくりを目指せます。

長期の注文住宅アフターメンテナンス

三井ホームはアフターメンテナンスも充実しており、建物引き渡し後に基礎・構造躯体については最長で60年の長期保証を受けられます。

また、三井ホームの家はスムストックに対応しているのも特徴です。スムストックとは家の新しい査定方式で、構造躯体と内部設備を分けて査定し、リフォームやメンテナンスについても評価をおこないます。メンテナンスが定期的におこなわれているか明らかにすることで、既存住宅として適正な評価をおこなうことが目的の査定方法です。

家を手放さなくてはならない事情ができた場合も、三井ホームの家であればスムストック査定を受けられるため、長く快適に暮らしつつ、将来の売却も考えたいときにメリットが大きくなるでしょう。

実際に三井ホームを見てみよう

三井ホームの注文住宅建築実例

ハウスメーカー選びでは、どのような家を建てられるのか実例をチェックすることも大切です。ここでは三井ホームの建築実例を4つ紹介します。

【実例①】スタイリッシュでモダンな平屋

三井ホーム
※画像引用元:三井ホーム公式サイト

黒やグレーといったダークカラーを基調とした、外から家の中が見えづらいプライバシーが守られたデザインです。

外観からはわかりにくいものの、家の中はキッチンからリビング、ダイニング、中庭までを連続して見渡せる開放感のある作りをしています。プライバシー性が高く、室内で寝転んで星空の観察も可能です。

【実例②】縦長な空間作りが光る2階建て

三井ホーム
※画像引用元:三井ホーム公式サイト

天井高が4mある開放的な吹き抜けがついたダイニングや、立体的に空間を仕切るスキップフロアが取り入れられた2階建てです。2階ホールの一角にはセカンドリビングが用意されており、一家団らんの空間を確保しつつ、ライフスタイルに合わせて自由に活用できます。

また室内には、家族共通で使いやすいことを意識した動線上の収納スペースが、豊富に用意されているのも特色です。

【実例③】アメリカンケープコッド風

三井ホーム
※画像引用元:三井ホーム公式サイト

大きな三角形の切妻屋根が目を引く、ケープコッド様式のコテージをイメージしたデザインの住宅です。ケープコッド様式はアメリカのケープコッドで、入植当時に手に入った素材から作られたシンプルな平屋をもとにしたデザインで、根強い人気があります。

三井ホームであれば、内装や家具についてもインテリアコーディネーターへ相談できるのが魅力です。実例では、室内の家具をアメリカのブランドで統一したり、室内の吹き抜けにホームバーを設置したりするなど、内装にもオーナーのこだわりが取り入れられています。

【実例④】アメリカ西海岸風の平屋

三井ホーム
※画像引用元:三井ホーム公式サイト

三角屋根のアーリーアメリカンスタイルの平屋です。窓には上下に開閉する白い木枠が取り入れられており、アメリカの西海岸にあるようなテイストに仕上がっています。広々とした庭全体に芝生を植えることで、緑豊かな住環境を実現しています。

室内は吹き抜けリビングなど、開放的な間取りが取り入れられています。日当たりの良いウッドデッキがダイニングにつながっており、外空間を気軽に使える住宅です。

実際に三井ホームを見てみよう

三井ホームで家を建てるメリット

三井ホームで家を建てるメリット

ハウスメーカーを選ぶ際は、メリットを把握しておくと他のハウスメーカーとも比較しやすくなります。三井ホームを選ぶメリットについて、詳しくみていきましょう。

豊富な家のデザインが可能

モダンな見た目の家や洋館のようなデザインの家など、豊富なバリエーションがそろっているのが三井ホームの魅力です。洗練されたデザインや間取りを可能にする設計の自由度も確保されており、自分のこだわりを実現できます。

また、三井ホームではインテリアも重視しているのが特徴です。1978年にインテリアコーディネーターを専門職として、業界に先駆けて導入しました。インテリアプランナーや建築士資格を持つインテリアコーディネーターが、内装や家具、カーテン、照明などのセレクトをサポートしてくれます。

インテリアコーディネーターが在籍するハウスメーカーは他にもありますが、三井ホームは家を建てる際の相談だけでなく、建物の引き渡し後の家具購入や模様替え、リフォームにも対応しているので心強いです。

三井ホームは内装や家具にもこだわりたい人におすすめといえます。

機能性が高く安心な家を建てられる

三井ホームの住宅は、標準仕様で次世代省エネ基準を満たしたつくりになっています。耐震性や断熱性、空調システムなど、機能面が優れている点も三井ホームを選ぶメリットといえます。

三井ホームの工法は、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)を基本に改良を重ねた、あらゆる方向からの揺れに強い「プレミアムモノコック構法」です。外壁部分の壁を2×6としており、一般的な枠組壁工法と比べて壁の厚みがあります。断熱材をより多く入れられる他、構造用合材で断熱材を挟んだパネルを使うことで、断熱性能をさらに高められるのがメリットです。

設備として全館空調システムを取り入れることも可能で、標準装備に加湿機能が設定されています。24時間いつでもカビやダニの繁殖を抑えつつ、快適な空間で過ごせるのが強みです。

注文住宅に対するアフターメンテナンス期間が長い

三井ホームでは建物引き渡し後、基礎・構造躯体については最長で60年間の長期保証「キープウェル 60」を設けており、初期保証は10年間です。

最長60年を継続するには、指定の有償保証を受けなくてはなりません。しかし自由設計の住宅がメインとなる三井ホームの場合、複雑な構造でも有償保証を受ければ長期的に保証してもらえるのはメリットといえるでしょう。

また購入者には休日や夜間を問わず、すぐにサポートを受けられる「オーナーズデスク」が用意されています。住まいの補修や増改築の相談、自然災害時の対応なども一括してサポートしてもらえるのも、三井ホームを選ぶメリットです。

実際に三井ホームを見てみよう

三井ホームで注文住宅を建てるときのデメリット・注意点

三井ホームで注文住宅を建てるときのデメリット・注意点

三井ホームの特徴は、人によってはデメリットになり得るため注意して検討したほうがよい場合もあります。ここでは三井ホームを選ぶ際に気を付けたいポイントを2つ解説します。

工法によっては制約が多いものもある

木造軸組工法は、構造の強度を保つために2階を支える床構造材など、どうしても外せない梁や壁があります。そのため邪魔な梁や壁ができて窮屈さを感じることもあり、実現したい間取りによっては制約が多いと思えるケースもあるようです。

三井ホームでは、設計段階から外部建築士やインテリアコーディネーターとの話し合いをおこなえるため、梁をデザインとして生かす方法を検討できます。制約を考えたうえで、無理のない設計に落ち着けることもポイントです。

他メーカーに比べ坪単価が高い

家づくりでは、デザインや機能面の実現のために品質の良い素材を使うほど、どうしても価格が高くなってしまいます。そのため基本的に自由設計を選択でき、機能性にもこだわった三井ホームの家は坪単価が高めです。

また、アフターメンテナンスの手厚い三井ホームですが、無料で受け続けられるわけではないため、より長期的にきれいな状態を維持するためには定期的にコストがかかります。長期的なメンテナンス費用も込みでコストに納得しづらい場合は、デメリットが大きくなるでしょう。

三井ホームの注文住宅が向いている人

三井ホームの注文住宅が向いている人

三井ホームの特徴や依頼するメリット、注意点をもとにどのような人におすすめか分析しました。

三井ホームのブランド注文住宅が好みの人

三井ホームでは外観や内観に至るまで、専属のデザイナーがクリエイティブパートナーとしてデザインしてもらうことも可能です。理想とする家のデザインやこだわりがある人にとって、心強いパートナーになってくれるでしょう。

洋風やカフェ風、フレンチモダンなど、三井ホームは特に洋風デザインを得意としています。こうした三井ホームのデザインが好みな人にもおすすめです。

災害に強い丈夫な家に住みたい人

三井ホームは壁や床、天井の3つを1つのブロックとして構成するプレミアム・モノコック構法の開発など、災害に強い家づくりに力を入れています。耐震等級も最高等級の3に認定され、建築基準法の1.5倍の高い耐震性能が魅力です。

国内でもトップレベルの丈夫な家に住みたい人には、三井ホームはおすすめなハウスメーカーです。

家に手厚い長期メンテナンスを望む人

三井ホームでは、条件をクリアすることで最長60年まで延長可能な保証制度があります。点検システムは30年目まで無償で受けられ、その後も10年ごとの更新が可能です。こだわりの住宅を建てたあとの生活も、長期間サポートしてくれます。

24時間365日受け付けてもらえるコールセンターもあり、何か困ったことや気がかりなことがあれば、すぐに相談できるのもポイントです。困りごとがあればすぐに相談したいや、手厚い長期メンテナンスを受けたい人におすすめなハウスメーカーといえます。

実際に三井ホームを見てみよう

ハウスメーカーを探すときのポイント

理想の注文住宅を建てるためには、ハウスメーカー選びが重要です。三井ホームのように、デザイン性は高くても制限が生じてしまうケースもあります。

理想と現実のギャップを埋めるためにハウスメーカーを探す際のポイントを解説します。

予算・間取り・立地条件を決めておく

注文住宅では家の場所から間取りまで、自由に決められる範囲が非常に多いです。しかし自由に決められるからこそ、条件が定まっていないとハウスメーカー探しも難航してしまいます。

理想の家づくりで先に決めておきたいポイントは、以下の内容です。

  • 予算(ローンを組んだ場合の借り入れや返済期間含め)
  • 立地(妥協可能なポイントを探る)
  • 建物

予算を先に決めておけば、実現可能な理想の範囲を具体的に決められます。

ハウスメーカー選びでは、予算内に収まることも重要です。ハウスメーカーは、坪単価40万円台の物件もあるローコストハウスメーカーや60万円台からある中堅、80万円をこえる大手などがあり、それぞれ建築費用の相場が異なります。

複数社で見積もりして単価を比較検討する

ハウスメーカーごとに得意なデザインや施工方法、予算などは大きく異なります。しかし公式サイトに掲載されている情報は限られた内容で、比較するのは難しいのが実情です。そこで複数社で見積もりを取るだけでなく、カタログ請求や間取り設計の相談などをして、比較検討することをおすすめします。

しかし、複数のハウスメーカーから情報をもらう際に、1社ずつ連絡すると大いに時間がかかります。複数のハウスメーカーを比較する際は、一括資料請求サイトを使うと比較も資料請求も簡単におこなえるので、利用してみてください。

比較したなかで気になるハウスメーカーがあれば、実際に住んでいる人がいる新築を見学する新築見学会に行くのもいいでしょう。

モデルハウスとは異なり、リアルサイズの生活を見学できるため、さらに実際の生活を意識したハウスメーカー選びをおこなえます。

三井ホームの坪単価に関するQ&A

ここでは、三井ホームで注文住宅を建てたい人がよく抱える疑問を質問形式で紹介します。質問に対する回答も行うので、現在三井ホームの注文住宅を検討中の人は必見です。

平屋のほうが坪単価は高くなる?

平屋の方が坪単価が高額になりがちなのは、どの住宅メーカーでも共通の悩みです。三井ホームの注文住宅のみが、平屋建築の坪単価が高額というわけではありません。

平屋建築が2階建て以上の注文住宅より坪単価が高額になりやすいのには、以下のような理由があります。

  • 必要な基礎・屋根の数が二階建て建築の2倍
  • 周囲の環境の影響を受けやすいため必要に応じオプションの追加が必要
  • 住宅の面積が狭くなるため坪単価が高く感じてしまう

平屋の坪単価は高額になりがちですが、2階建ての場合でも資材の種類によっては総額が高くなる傾向にあります。どちらを建てれば坪単価が安くなるかは、三井ホームの担当者に相談するのもよいでしょう。

三井ホームの3階建ての家の価格は?

三井住宅には、3階建ての家もラインナップされています。3階建て住宅は狭い土地にも建てられる極小住宅「CRECER(クレセール)」が人気です。

CRECER(クレセール)の坪単価は、78万3,000円~程度といわれています。オプション数などを少なくすれば、三井ホームの坪単価平均よりも安い価格で建築可能な家だといえるでしょう。

間取りの自由度が高く、デザイン性にも優れた家であるため、階段の上り下りが気にならない人は3階建ての極小住宅を選ぶのもおすすめです。価格を抑えつつおしゃれな注文住宅を建てたいなら、CRECER(クレセール)も選択肢に入れてみてください。

まとめ

三井ホームは、デザイン性の高い木造軸組工法の住宅を得意とするハウスメーカーです。高級な設備も多いため、坪単価は平均115万円と、コスト削減重視のハウスメーカーに比べるとやや高めです。しかし高性能な木造住宅や内装やエクステリアも含め、希望のデザインをかなえてくれるのは大きなメリットといえます。

三井ホームの特徴をもとに、編集部が分析したおすすめな人の特徴は以下のとおりです。

  • 三井ホームのブランドが好みの人
  • 災害に強い丈夫な家に住みたい人
  • 手厚い長期メンテナンスを望む人

特徴に当てはまる人は、ぜひこの記事も参考にしつつ三井ホームに見積もり依頼をおこなってみてください。

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