「陽キャでいれば、全部うまくいくはずなんだ」高校生の頃、とある理由で陽キャの皮を被り始め、今ではすっかり陽キャの振りが上手になった大地。本当は陽キャなんてやめて素の自分で生きていきたい…と思いながらも、陽キャだらけの会社で自分を隠し、うまくやっていた。しかしある日入社してきた新卒の曽根は、どマイペース陰キャで…!?

中村コネが描く、DPNブックス「コミックなにとぞ」発の漫画『曽根くんは気にしない』より一部をご紹介します。

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『曽根くんは気にしない』(中村コネ/DPNブックス)

「陽キャでいれば、全部うまくいくはずなんだ」高校生の頃、とある理由で陽キャの皮を被り始め、今ではすっかり陽キャの振りが上手になった大地。本当は陽キャなんてやめて素の自分で生きていきたい…と思いながらも、陽キャだらけの会社で自分を隠し、うまくやっていた。しかしある日入社してきた新卒の曽根は、どマイペース陰キャで…!?

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(C)中村コネ/DPNブックス