働きながら、資格試験や語学の勉強に取り組む社会人は少なくありません。
「キャリアのために何かを始めたい」「今の自分を少し変えたい」――そう思いながらも、仕事や家庭との両立に悩み、思うように進まない人も多いのが現実です。

厚生労働省「令和6年能力開発基本調査」によると、自己啓発を行った人の割合は36.8%と前年より増加。一方で、学習に取り組まなかった理由として最も多かったのは「仕事が忙しい」「時間がない」といった“両立の難しさ”でした。学びたい気持ちはあっても、続けることは簡単ではありません。

それでも、限られた時間の中で資格や語学に挑戦する人たちがいます。本連載「大人の再挑戦」では、マイナビニュース会員へのアンケートをもとに、社会人の資格・語学への挑戦を漫画形式で紹介します。合格の喜びも、思うようにいかなかった経験も――大人たちの等身大の学びを描いていきます。

最初が肝心

  • 転職先で車の運転が必要になり40過ぎてから普通自動車免許を取得することになった  自身の経験から、勉強は最初の1ヶ月が挫折しがちと知っていたので とにかく最初の30日間は大変でもなにがなんでも勉強しよう  そう決めて真剣に取り組んだ  その甲斐あってその後、無事に一発で免許を取得できました  勉強は最初の1ヶ月が肝心

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大人になったからこそ知っている、自分の「挫折パターン」。対策が奏功しましたね。

大人の再挑戦は、かたちが一つではない

資格や語学の勉強は、必ずしも合格やスコアだけが成果ではありません。忙しい毎日の中で時間をつくり、勉強すること自体が、確かな一歩です。結果が思い通りでなくても、その経験が思わぬ場面で生きることもある。大人の学びは、それぞれのペースで続いていきます。

調査時期: 2024年12月3日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 507人
調査方法: インターネットログイン式アンケート