時代の変化に伴い新たに必要となる知識やスキルに順応できるよう、リスキリングに取り組む社会人が近年増加しています。
経済産業省はリスキリングを「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」と定義。リスキリングは今後ますます、キャリアアップや転職を考える際の重要な選択肢となってくるでしょう。
本連載は、そんなリスキリングに励む人たちの悲喜こもごもを漫画形式で紹介していきます。マイナビニュース会員に聞いたリスキリングの実態とは、どのようなものなのでしょうか?
明日は大事な日、なのに
統計庁の令和3年社会生活基本調査によると、何らかの「学習・自己啓発・訓練」活動を行う人は年々増えており、最新の調査では最も多い30~34歳の層で47.3%に上ります。多くの人が職場以外でも何かを学んだりトレーニングしたりしているんですね。
忙しい中、時間を捻出するのは大変なもの。しかも大事な試験の前日に急な残業を伝えられたら、大困惑でしょう。無茶ブリをかいくぐり、いつか良い結果に結びつくことを願います。
リスキリングに助成金や給付金が活用できる!
近年話題のリスキリングですが、関連する資格の多くに政府や企業の支援制度が活用できるというメリットがあります。
例えば、人材開発支援助成金は企業がリスキリングに活用できる助成金の一つとして知られています。あなたのお勤めの会社にも導入されているかもしれないので、まずはいろいろと情報を集めるところからリスキリングを始めてみるのもいいかもしれませんね。
調査時期: 2024年12月3日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 507人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
