社会人ってとにかく忙しい。うっかりやらかした失敗や、心が折れそうになった瞬間など、限界スレスレの出来事を、マイナビニュース会員にアンケート! ハードモードを生き抜く“限界社会人”のリアルな悲喜こもごもを、4コマ漫画でお届けします。
■条件反射で「ハイ」を連発したものの
心身ともに疲れているときに話しかけられると、自動運転モードで「ハイ!」と返事だけはしっかりするものの、内容は右から左へスルリと通過してしまいがち。業務に集中している最中も、脳の処理が追いつかず、聞いたそばから情報が蒸発してしまうこともあります。「聞いていますよ」の姿勢と、内容を記憶にとどめるスキル。その両方が、社会人にとって大切なサバイブ・スキルといえるでしょう。
次回も、限界社会人のトホホなエピソードをお届けします。
調査時期: 2023年10月30日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 507人
調査方法: インターネットログイン式アンケート



