【漫画】「親子丼」にさらに卵黄をオン! 黄身マシマシでとろ～り罪な味

中毒性が高くてもカロリー爆弾でも、どうしても食べたいものがある! 恍惚と罪悪感がせめぎ合いながら、胃袋が多幸感で満たされる、そんな「ギルティーフード」をマイナビニュース会員に大調査。アンケートで集まったみんなの‟背徳グルメ”を、4コマ漫画でご紹介します。

⇒「みんなが推すギルティ―フード」1話からイッキ読みする

至福のとろとろ「親子丼」

この「黄身マシマシ親子丼」を推薦してくれたのは、静岡県の40代男性。

「卵で閉じた普通の親子丼に、さらに鶏卵の黄身のみを追加した、豪華な親子丼です。親子丼を作り、鶏卵を2つ用意して、1つは親子丼用の溶き卵に、1つは黄身だけを分離して、出来上がった親子丼に載せる。食べたくなるのは、昼食になにか彩りを添えたいとき。通常よりもまして黄身があるので、とろとろしてる。ただ、分離した白身とカロリーが気になります」とのコメントが寄せられました。

あなたがどうしても食べたくなる、“ギルティな食べ物”は何ですか?

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調査時期: 2024年2月1日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート