読売ジャイアンツの矢野謙次巡回打撃コーチ(写真:産経新聞社)


 


阪神タイガース 最新情報

 阪神タイガースは30日、矢野謙次氏が2027年シーズンから一軍打撃チーフコーチに就任すると発表した。同日に兵庫県西宮市内で就任会見が行われ、来季への意気込みを語った。
 
 矢野氏は国学院久我山高、国学院大を経て、2002年ドラフト6巡目で読売ジャイアンツに入団。勝負強い打撃を武器に代打の切り札としても活躍し、2013年にはシーズン代打安打19本の球団記録を樹立した。
 
 2015年途中に日本ハムへ移籍し、2018年限りで現役を引退。NPB通算759試合に出場し、打率.262、29本塁打、153打点を記録した。
 
 引退後は日本ハムで打撃コーチなどを歴任し、2024年に巨人へ復帰。2025年には二軍打撃チーフコーチ、今季は巡回打撃コーチを務めていたが、10月21日に今季限りでの退任が発表されていた。
 
 かつてのライバル球団への移籍となった矢野氏は、就任の打診について「タイガースから連絡があるというのは全く想定していなかったので、驚きました」と告白。
 
 すぐには返事ができなかったものの、巨人で指導していた自身に声をかけた阪神の思いに応えたいと、就任を決断したことを明かした。
 
 また、指導方針については選手との対話を重視し、それぞれの課題に応じた練習方法を提案していく考えを示した。
 
 11月1日からの秋季キャンプにも参加する予定で、来季は藤川球児監督のもと、リーグ3連覇を目指すチームの打線強化に取り組む。
 

 

 
【関連記事】




 

 

 

この記事が面白いと思ったら…?


Googleの新機能を利用して「ベースボールチャンネル」を優先表示しよう!



最新の野球情報をいち早くチェックしたい方は下記リンクから↓








 

 
【了】