
パーソナリティの長野久義
◆長野久義が語る“ビールかけ”の裏側
佐藤:日本では、優勝したり、日本一になったりすると「ビールかけ」が待っていると思いますが、長野さん的にビールかけはどうですか? やっぱり、いいものですか?
長野:あの……時期によりますね。
佐藤:ハハハ(笑)!
長野:めっちゃ寒いときもあるんですよ、それがちょっと……。震えながらやっているときもありますね。
佐藤:ビールかけのときは、先輩や監督にもバーッとかけにいったりしましたか?
長野:そこは無礼講なので。逆に監督にかけにいってなかったら、「行ってこい!」って言われるので、常に(監督の)ビールを切らさないようにかけていましたね。
佐藤:へえー! アナウンサーの立場でいうと、私は1回だけビールかけの会場に入ったことがあるんです。それで、他局の方ってレインコートとかを着る文化があったんですけど、日本テレビ放送網株式会社は、「そんなものはいらん、ネクタイを締めてスーツで行け!」と言われて。なので、本当に自前のスーツと革靴で行って、そのまま選手に喜びの声を伺っていました。そして、終わった後は、東京ドームのお風呂に入らせていただきました。
長野:おぉ~。
佐藤:後にも先にもあのときだけですね。
長野:おめでとうございます。
佐藤:ありがとうございます(笑)。「ここに長野さんも入っていたんだな」と思いながら。
長野:僕はシャワーだけですけど。
佐藤:あっ……すみませんでした(笑)。いやでも、胴上げもそうですし、ビールかけも含めて「報われた!」っていう気持ちが大きいですかね?
長野:そうですね、「1年頑張って良かったな」っていう思いが一番ですね。まあでも、選手もそうですけど、やっぱり、裏方さんのために優勝したり、日本一になりたかったという思いは、常に持っていました。
<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/