ブラジル代表 [写真]=Getty Images

 ブラジルサッカー連盟(CBF)は29日、11月のシンガポール遠征に臨むブラジル代表メンバー26名を発表した。

 FIFAワールドカップ2026では、1990年イタリア大会以来となるベスト16で大会を終えたブラジル代表。引き続き指揮を執るカルロ・アンチェロッティ監督は「今回のワールドカップは非常に重要な選手たちの世代に終止符を打つものだと思う」と発言しており、2030年大会に向けて世代交代と新戦力の発掘に努めている。

 FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)、FWハフィーニャ(バルセロナ)らが順当に選出された。一方、11月はブラジル全国選手権が佳境を迎えることから、優勝争いやコパ・リベルタドーレス出場権争い、残留争いを繰り広げるクラブへの影響を最小限に抑える方針を採用。クラブとの事前協議を経て、ダニーロ(ボタフォゴ)らブラジル国内組6名がメンバー入りした。また、アラン(マンチェスター・シティ/イングランド)ら5名が初招集となった。

 年内最後の代表活動となる11月は、シンガポール国立競技場で日本代表とシンガポール代表の2試合を戦う。日本戦は11月14日(土)日本時間19時15分キックオフ、シンガポール戦は11月17日(火)日本時間19時キックオフ。日本戦はテレビ朝日系列とU-NEXT(無料ライブ配信)、シンガポール戦はU-NEXT(有料ライブ配信)で放送・配信される。

▼GK
ベント(アル・ナスル/サウジアラビア)
ルーカス・ペリ(トリノ/イタリア)
ペドロ・モリスコ(コリチーバ)

▼DF
アルトゥール・ディアス(アトレチコ・パラナエンセ)
カルロス・アウグスト(インテル/イタリア)
ドウグラス・サントス(ゼニト/ロシア)
ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド)
ジャイール・クーニャ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
ジョナタン・ジェズス(クルゼイロ)※初招集
ヴァンデルソン(モナコ/モナコ)
ヴィトール・レイス(マンチェスター・シティ/イングランド)
ウェズレイ・フランカ(ローマ/イタリア)

▼MF
アンドレ・ルイス(コリンチャンス)※初招集
アンドレイ・サントス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ブルーノ・ギマランイス(アーセナル/イングランド)
ダニーロ(ボタフォゴ)
ガブリエル・ボンテンポ(サントス)
ジョアン・ゴメス(アストン・ヴィラ/イングランド)
マルロン・ゴメス(シャフタール/ウクライナ)※初招集

▼FW
アリソン・サンタナ(シャフタール/ウクライナ)※初招集
アラン(マンチェスター・シティ/イングランド)※初招集
エンドリッキ(レアル・マドリード/スペイン)
エステヴァン(チェルシー/イングランド)
ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン)
ハイアン(ボーンマス/イングランド)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/スペイン)

アンチェロッティ監督が選んだブラジル代表招集メンバー26名