![先制点をアシストした酒井高徳[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグフェーズ第3節が27日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)はアウェイで大田ハナシチズン(韓国)と対戦した。
明治安田J1百年構想リーグを制覇し、3年連続でアジアへの挑戦権を手にした神戸。ここまでは2試合では、ポートFC(タイ)と全北現代モータース(韓国)にそれぞれ勝利を収め、連勝スタートを切っている。
試合はボールを保持から得点を目指す神戸に対し、ブロックを構築する大田はカウンターから攻撃を繰り出す展開で推移。両チームともにゴールへ迫るシーンを作ったものの、均衡は破れずにスコアレスでハーフタイムを迎える。
後半に入ると大田が主導権を握るも、GK権田修一が落ち着いたセーブを見せるなど、神戸は最後のところで自由にはさせず。流れを変えたい神戸は、58分に川端彪英を投入し、70分には井手口陽介とジエゴをピッチに送り出す。
迎えた83分、神戸がついに試合の均衡を破る。酒井高徳の左足クロスに小松蓮が頭で合わせると、ファーサイドのネットを揺らし、神戸が試合終盤に一歩前に出る。神戸はその後、大田の攻撃を守り抜き、クリーンシートを達成。敵地で1-0の勝利を収め、開幕から3連勝を達成した。
次節は来月3日に行われ、神戸はホームでラーチャブリー(タイ)と、大田はアウェイで柏レイソルとそれぞれ対戦する。
【スコア】
大田ハナシチズン 0-1 ヴィッセル神戸
【得点者】
0-1 83分 小松蓮(神戸)