【広島】支配下昇格も再び…広島、”22歳左腕”と来季契約結ばず 手術で長期…


 


 広島東洋カープは24日、辻大雅投手と2027シーズンの選手契約を結ばないことを発表した。

 
 辻は二松学舎大付高から2022年育成ドラフト3位で広島に入団。左腕の救援候補として経験を積み、プロ3年目の2025年には二軍で16試合連続無失点を記録するなど頭角を現した。
 
 同年7月に支配下登録を勝ち取ると、一軍でも16試合に登板し、16回を投げて21奪三振、防御率1.13と好成績を残した。
 
 プロ4年目の今季は開幕一軍入りを果たし、6月20日のヤクルト戦ではプロ初勝利を記録。
 
 その後も救援陣の一角として起用され、36試合に登板して2勝2敗、6ホールド、防御率4.68をマークした。
 
 しかし、8月29日に左肩痛で出場選手登録を抹消されると、9月11日には左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)と肘頭骨棘切除術を受けた。長期のリハビリが必要となり、今季中の復帰はかなわなかった。
 
 一軍通算では52試合に登板し、2勝2敗、6ホールド、防御率3.51。
 
 育成から支配下登録を勝ち取り、今季は自己最多となる36試合に登板した22歳左腕だったが、左肘の手術を経て、再び支配下契約を外れることになった。

 

 

 

 




 
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