![同点弾を決めたライス [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスがバイエルン戦を振り返った。21日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節が21日に行われ、アーセナルはバイエルンと対戦した。25分にエベレチ・エゼのゴールで先制するも、相性の悪いハリー・ケインの1ゴール1アシストによって逆転を許し、敵地で1点を追う展開に。それでも、82分にノニ・マドゥエケ、ヴィクトル・ギェケレシュとの連携からライスが同点弾を叩き込み、2-2のドローに持ち込んだ。
今大会初失点を喫し、開幕3連勝を逃したものの、ブンデスリーガ王者相手に敵地で貴重な勝ち点「1」を獲得。試合後、ライスは「本当に嬉しい。バイエルンのようにピッチの至る所でマンツーマンを敷いてくるチームと対戦する時は、特定の原則に従ってプレーしなければならない。ひたすら走り続け、マークを振り切ってゴール前へ抜け出し、得点することができたよ」と自らのゴールを喜びつつ、試合全体を次のように振り返っている。
「見応えのある素晴らしい試合だったが、もっとできたはずだとも感じている。マヌエル・ノイアーが見事なセーブをいくつか見せたが、ダビド(・ラヤ)も負けじと好セーブを見せてくれた。監督からはここ2日間、『ただ守ってカウンターを狙うだけでなく、ピッチのあらゆる場所で相手と真っ向から渡り合うんだ』と強く言い聞かされていた。ホームでのバイエルンはパリ・サンジェルマンと並ぶ欧州屈指の強豪チーム。次の試合に向けて、このまま歩みを進めていくだけだよ」
アーセナルは勝ち点「7」でリーグフェーズ7位に位置。今後はスラヴィア・プラハ、ドルトムント、レアル・マドリード、ベティス、サバフと対戦する。
【ハイライト動画】ライスの同点弾でアーセナルはバイエルンとドロー