ゴラッソを叩き込んだディオマンデ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属するFWヤン・ディオマンデが、21日のライプツィヒ戦でのゴールを振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 21日にチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節が行われ、レアル・マドリードはライプツィヒと本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で対戦。ディオマンデは、70分にヴィニシウス・ジュニオールと代わって左ウイングで出場すると、83分にキリアン・エンバペのゴールをアシスト。さらにその4分後には、スーペルゴラッソを叩き込む。20分程度のプレータイムで数字を残して、4-1の勝利に貢献した。

 試合後、ディオマンデがゴールシーンを回顧。ブラヒム・ディアスの柔らかい浮き玉に、右足ボレーでニア上に突き刺したスーペルゴラッソについて、新進気鋭のアタッカーは「とりあえずやってみよう、と。ワンタッチでドカンってね」とイメージ通りだったとしつつ、「簡単じゃない。簡単なはずかないんだ…言うのは簡単だけど、やるのは難しいんだよ。でも、ブラヒムからパスが来た時、『やってみよう』と思ったんだ」とチャレンジ精神が実を結んだと振り返った。

 レアル・マドリード加入後3ゴール目となったディオマンデ。低調なヴィニシウスとの序列を覆しつつあるなか、スペイン紙『マルカ』も、「ディオマンデは記録的な速さで状況を一変させた。(ジョゼ・)モウリーニョは当初、彼に対して慎重な姿勢を取り、プレータイムを極端と言えるほど制限していた。ただ彼が、ひとたび扉を叩いた途端、ヴィニシウスを完全に脇役へと追いやるに至った」と活躍ぶりを記している。

 次戦は自身初のエル・クラシコ。ヴィニシウスが出場停止のためスタメン濃厚となる19歳は、この大一番でも存在感を示せるのだろうか。

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