中村敬斗が一発退場 [写真]=Getty Images

 リーグ・アン第7節が18日に行われ、リヨンとニースが対戦。MF中村敬斗は途中出場から9分後にレッドカードで退場した。

 ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)で2アシストの活躍を見せた中村がベンチスタートとなった一戦。リヨンはニースをホームに迎え入れると、先制点こそ許したものの、パヴェル・シュルツとタナー・テスマンのゴールで、前半のうちに逆転に成功した。

 そして61分、中村が途中出場。しかし、その9分後に一発退場の憂き目に遭った。自身の頭上を超えたボールに対して、足でコントロールしようとしたところ、スパイクの裏が相手選手の腹部を直撃。故意のファールではなかったものの、危険なプレーでレッドカードが提示された。

 それでもリヨンは、20分以上も数的不利だったが逃げ切って、2-1で勝利。勝ち点14で4チームと並んだが、得失点差でモナコやリールを上回り、首位に浮上した。一方で、次節はパリ・サンジェルマン(同じく勝ち点14)との大一番となるが、中村は出場停止となる。

【スコア】
リヨン 2-1 ニース

【得点者】
0-1 11分 エリー・ワヒ(ニース)
1-1 32分 パヴェル・シュルツ(リヨン)
2-1 36分 タナー・テスマン(リヨン)