All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから70代男性のケースを見ていきます。

All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年8月24日に投稿があった、富山県在住79歳男性のケースをご紹介します。

◆投稿者プロフィール

ペンネーム:e67452

年齢性別:79歳男性

居住地:富山県

家族構成:本人、妻(77歳)

住居形態:持ち家(戸建て)

リタイア前の職業:公務員

リタイア前の年収:800万円

現預金:500万円

リスク資産:300万円(債券)

◆「2人の年金でギリギリだと思っていた」

年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金を取り崩している」と回答したe67452さん。ひと月当たりの世帯の収入は「世帯の年金額27万円」で、ほかの収入はなし。

対して月の代表的な生活費は「食費8万円、光熱費3万円、通信費2万円、日用品費4万円、税・社会保険料など4万円、被服費1万円、車関連費3万円、そのほか交際費など3万円」とあり、月々は「1万円程度赤字」とのことです。

リタイア後の貯金については「想定どおりだが、2人の年金でギリギリだと思っていた。余裕ができても孫のことや祝い金などでカツカツ」と説明しています。

◆「税や社会保険料は致し方ないが、きつい支出」

税金や社会保険料については、「所得税、住民税、固定資産税、自動車税などで16万円、後期高齢者医療、介護保険などで28万円。かなり引かれて苦しい」とe67452さん。

「税や社会保険料は致し方ないが、きつい支出である」と続けます。

一方、思ったほどお金がかかっていないものについては、「外食費や趣味の費用」と回答がありました。

◆「コメが一時は去年の2.5倍もしたので相当きつかった」

普段の暮らしについて伺うと、「買い物については、チラシを見て値段の安いものを買う。外食費は、極力抑える。日中は、図書館などを利用し、金がかからない生活をする」と回答。

最後に、物価高の影響について「コメが値下がり傾向でよかったが、一時は去年の2.5倍もしたので相当きつかった。食費は、少しずつ確実に上がると思うので、切り詰めた生活をしたい」とコメントされていました。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています

※エピソードは投稿者の当時のものです

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文=あるじゃん 編集部