アーセナルの中心選手として活躍しているライス [写真]=Getty Images

 アーセナルがイングランド代表MFデクラン・ライスに新契約を提示するようだ。22日、『ガーディアン』や『トークスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 ミケル・アルテタ監督と契約延長間近となっているアーセナルだが、中心選手であるライスの長期的将来も確保するべく動いている模様。同選手の現行契約は2028年6月末まで残されており、1年間の延長オプションも付随しているが、クラブは新たな条件での合意を目指しているという。

 報道によると、アーセナルは2031年6月末までの新契約を提示し、給与も大幅に引き上げる見通しとのこと。クラブは、今月から来月にかけてのインターナショナルマッチウィークで条件面の詳細を詰めたいと考えているようだ。ライスはUEFAネーションズリーグ(UNL)に臨むイングランド代表メンバーに名を連ねたが、現地時間21日に活動への不参加が発表されている。

 現在27歳のライスはウェストハムで頭角を表し、2023年夏にクラブ史上最高額の1億500万ポンド(約220億円)でアーセナルへ加入した。以降は“大黒柱”としてチームを牽引しており、ここまで公式戦通算165試合出場21ゴール33アシストという成績を残している。