
菅野智之 最新情報
コロラド・ロッキーズに所属する36歳の菅野智之投手は、14日(日本時間15日)に行われたサンディエゴ・パドレス戦に先発し、5回を投げて8安打1四球2奪三振、6失点という内容で降板した。試合はチームが敗れ、菅野は今季10敗目を喫したと、米メディア『ロトワイヤー』が報じている。
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この試合はパドレスが8-7で制し、今シーズン最長タイとなる8連勝を飾った。
パドレスは1回にマニー・マチャド内野手が今季28号ソロ本塁打を放って先制すると、2回にはフェルナンド・タティスJr.外野手も449フィートの2ラン本塁打を放つなど強力打線が反撃。
一方で、ロッキーズとしてはオールスター経験者を擁するこの相手打線を最少失点に抑えられなかったことが、菅野にとって大きな誤算となった。
同メディアによると、菅野は3回までに本塁打2本を含む6失点を喫し、立ち直る間もなく試合の主導権を失ったという。
特に一発を浴びた3回までの2被弾が試合の流れを決定づけた形で、4回・5回は無失点に抑えたものの、序盤で背負った借金を最後まで返しきれなかった。
5回1四球2奪三振という内容自体は決して大崩れではなかっただけに、失点の多さが最後まで響いた格好となっている。
この敗戦により菅野は直近6試合で5敗という厳しい成績となり、同メディアは「6失点で10敗目」とし、
「直近6試合では5敗目」と表現している。
シーズン終盤に入り、制球・被本塁打の両面で苦しい登板が続いている状況がうかがえる。
今季ここまでの成績は27試合に先発し142.2イニングを投げて防御率5.49、WHIP1.36、86奪三振34四球で12勝10敗。
開幕からローテーションの一角を担ってきた36歳のベテランは、ここにきて踏ん張りどころを迎えている。
次回登板は週末に予定されているシアトル・マリナーズ戦で、下降気味の投球内容を今度こそどこまで立て直せるかが最大の焦点となりそうだ。
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