初めて代表監督を務めるガジャルド氏[写真]=Getty Images

 エクアドルサッカー連盟(FEF)は13日、マルセロ・ガジャルド監督の就任を発表した。契約期間は2030年までなる。

 エクアドル代表は、2024年8月に就任したセバスティアン・ベカセッセ前監督の下、FIFAワールドカップ2026・南米予選を首位アルゼンチン代表に次ぐ2位で突破し、3大会連続となる本大会出場が決定。北中米W杯では、グループステージを3位で突破したものの、ラウンド32でメキシコ代表に0-2で敗れていた。

 大会終了後、ベカセッセ前監督の退任が決まり、これまで指揮官の座は空席となっていたが、アルゼンチン人指揮官のガジャルド氏の就任が決定した。

 現役時代にはアルゼンチン代表として44試合出場の実績を持つ同氏は、指導者に転身後、母国の名門リーベル・プレートやサウジアラビアのアル・イテハドなどを指揮。リーベルプレートでは2度のコパ・リベルタドーレス制覇やリーグ優勝に貢献していた。2026年2月にリーベルプレートの監督を辞任して以降はフリーとなっていた。

 なお、エクアドル代表は日本代表と「キリンカップサッカー2026」で10月1日に横浜国際総合競技場で対戦する。