「3本はさすがに多い」今永昇太、今季6度目の3被弾でMLB左腕ワースト! …


 


今永昇太 最新情報
 シカゴ・カブスに所属する33歳の今永昇太投手は、8月30日(日本時間8月31日)に行われたシンシナティ・レッズ戦に先発登板し、5回8安打6失点(自責点6)、4奪三振、与四球1で3本塁打を浴びた。カブスは5-7で敗れ、今季二桁となる10敗目を喫したと、米メディア『クラッチポインツ』が報じている。
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 3本以上の被弾は今季6度目で、MLBの左腕投手としては単一シーズン最多という不名誉な記録になった。
 
 今永は2024年のルーキーイヤーに15勝3敗、防御率2.91という好成績を残し、ナ・リーグのオールスターにも初選出された経験がある。
 
 しかし3年目の今季は一転して、被本塁打の多さに苦しむシーズンとなった。
 
 被弾の内訳は、エクトル・ロドリゲス外野手に3ラン、デーン・マイヤーズ外野手にソロ、タイラー・スティーブンソン捕手に2ランと、3者に一発ずつを許している。
 
 今永は今季すでに33本塁打を許しており、これはメジャー全体でも最多タイの数字だ。
 
 カブスの成績は77勝60敗で、ナ・リーグのワイルドカード争いでは4.5ゲーム差のリードを保っている。
  

 

 
 それでもチームにとってローテーションの立て直しは急務と言えるだろう。
 
 試合後、カブスを率いるクレイグ・カウンセル監督は、今永が許した3本塁打のうち2本がランナーを背負っての一発だったと説明した上で「1試合で3本はさすがに多い」と手厳しく評した。
 
 一方で、今永の先発ローテーションでの立場自体は揺るがないとも強調している。
 
 その理由については「彼が悪いシーズンを送っているわけではなく、むしろまずまずの出来だ。
 
 チームには彼が必要で、良くなる必要がある」と話し、次回登板でも通常通り先発を任せる考えを示している。
 
 投球内容が安定しない今永だが、カブスにとっては終盤戦を戦い抜く上で欠かせない先発の一角であることに変わりはない。
 
 次回登板でこの日の失点を払拭できるかが、ポストシーズン進出を目指すチームにとって焦点になりそうだ。
 
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