後藤啓介(撮影はファーストレグ) [写真]=Getty Images

 フライブルクに所属する日本代表FW後藤啓介が、27日に行われたカンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフ・セカンドレグのマザーウェル戦で、今季公式戦2点目を奪った。

 フライブルクにとって、1週間前の20日に行われたファーストレグのマザーウェル戦が今季公式戦の初陣だった中、後藤は同試合に途中出場し、後半アディショナルタイムにヘディングシュートで加入後初ゴールをゲット。公式戦デビュー弾を叩き込み、爪痕を残したものの、23日に行われたDFBポカール1回戦のデュッセルドルフ戦に続き、セカンドレグもベンチスタート。しかしながら、またもゴールでインパクトを残した。

 67分よりピッチに立った後藤は、チームが2点をリードして迎えた85分、ペナルティエリア内でセカンドボールに反応すると、ファーストタッチから左足を振り抜く。強烈な一撃がゴールに吸い込まれ、フライブルクの勝利を決定付ける4点目を奪った。後藤個人としては、ファーストレグに続くECLでの2戦連発で、今季公式戦での2点目となっている。

 なお、チームはセカンドレグに4-1で勝利。2戦合計スコアを7-2として、ECL本大会出場を決めた。同試合、フライブルク所属の同代表MF鈴木唯人は先発に名を連ね、64分までプレー。U-21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)は今夏の加入から3試合連続でゴールマウスを守っている。MF山本理仁はメンバー外だった。

【スコア】
フライブルク 4-1(7-2) マザーウェル

【得点者】
1-0 6分 デリー・シェルハント(フライブルク)
1-1 22分 エマニュエル・ロンジェロ(マザーウェル)
2-1 60分 イゴール・マタノヴィッチ(フライブルク)
3-1 63分 シリアケ・イリエ(フライブルク)
4-1 85分 後藤啓介(フライブルク)