![トッテナムに新天地を求めたマルムーシュ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
トッテナム・ホットスパーは27日、マンチェスター・シティからエジプト代表FWオマル・マルムーシュが期限付き移籍加入することを発表した。
レンタル期間は2026-27シーズン終了までで、特定の条件を満たした場合に有効となる買い取り義務も付随。背番号は「22」に決定した。スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、買い取り義務は固定費5000万ポンド(約108億円)に1000万ポンド(約22億円)のアドオンを加えた総額6000万ポンド(約130億円)となっているようだ。
現在27歳のマルムーシュは2017年夏に母国からドイツへ渡り、ヴォルフスブルクへ加入。ザンクトパウリとシュトゥットガルトへのレンタルを経て2023年夏にフランクフルトへ活躍の場を移すと、約1年半の在籍期間で公式戦通算67試合出場37ゴール20アシストという圧巻の成績を残した。昨年1月に加入したマンチェスター・シティでは公式戦62試合で16ゴール6アシストをマークしたが、定位置確保に至らず。1年半で新天地を求めることとなった。
マルムーシュはクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「ここに来ることができて最高の気分だ。チームメイトと一緒にプレーできるのが楽しみだし、ファンの皆さんに会えるのが待ち遠しいよ」
「トッテナム・ホットスパーは、イングランドで最も大きなクラブの1つであり、このプロジェクトは僕にとってとても魅力的だったんだ。監督とも話しをしたが、彼の話は素晴らしかったし、サッカーに対する情熱はきっとうまく融合すると思うよ」
トッテナム・ホットスパーは今夏の移籍市場で精力的に動いており、ここまでオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、イタリア代表MFサンドロ・トナーリ、ポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデス、ブラジル代表FWサヴィオを獲得したほか、スロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカ、アルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンがフリー加入。マルムーシュはサヴィオに続き、マンチェスター・シティから加入した2人目の新戦力となった。
【動画】スパーズがマルムーシュの獲得を発表!