
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースは、守護神エドウィン・ディアス投手の不振が続く中、ポストシーズンで別の選択肢を用意する可能性がある。その有力候補として、昨季も救援で結果を残した佐々木朗希投手の名前が挙がっている。米メディア『クラッチ・ポインツ』のミゲル・ラ・トーレ記者が言及した。
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3年総額6900万ドル(約110億円)で加入したディアスは期待通りの投球を見せられていない。直近9イニングでは防御率11.00、WHIP2.44と苦しんでおり、前年にニューヨーク・メッツで防御率1.63、セーブ28を記録した時の状態には戻れていない。
デーブ・ロバーツ監督も配置転換には慎重な姿勢を示している。現在のブルペンにはディアスに代わって明確に9回を任せられる投手が少なく、他の救援陣も十分に安定していないことが理由だ。
ドジャースはタリク・スクーバル投手をはじめ、豊富な先発投手を抱えている。そのため、ポストシーズンではローテーションからあふれた投手を救援へ回す余地があり、佐々木を9回に配置する案も現実的な選択肢となる。
注目の集まる佐々木の起用について、トーレ氏は「ディアスがセーブ失敗を喫する数時間前、佐々木は6イニングを投じて5個の三振を奪うなど、潜在能力をすでに垣間見せている。ドジャースが前人未到のワールドシリーズ3連覇を目指す中、今季もまた代替案はすでに先発ローテーションの中にあるのかもしれない」と言及した。
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