![ラージョをECL決勝に導いたイニゴ・ペレス氏[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ビジャレアルは1日、新指揮官としてイニゴ・ペレス氏を招へいしたことを発表。契約期間は2029年6月30日までの3年契約を締結した。
ビジャレアルは今季のラ・リーガで22勝6分10敗の成績を収め、3位でリーグ戦をフィニッシュ。マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の下、2シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。しかし、マルセリーノ監督は今月4日、契約満了に伴い、今シーズン限りで退任することを発表していた。
そして、後任にはイニゴ・ペレス氏の就任が決定。現在38歳の同指揮官は、現役引退後の2022年夏から指導者キャリアをスタート。当時ラージョ・バジェカーノを率いていたアンドニ・イラオラ氏のアシスタントコーチを経験すると、一度はクラブから離れたものの、2024年2月に同クラブの指揮官に就任。今季はクラブをUEFAヨーロッパカンファレンスリーグで決勝に導き、マドリードの下町クラブの名を欧州に知らしめた。