![チーム3点目を挙げた藤野あおば [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
マンチェスター・シティ・ウィメンズが国内2冠を達成した。
女子FAカップ決勝が5月31日に行われ、マンチェスター・シティとブライトンが対戦。マンチェスター・シティではGK山下杏也加とMF長谷川唯が先発出場し、MF藤野あおばがベンチスタートとなったほか、MF大山愛笑はベンチ外となった。一方、ブライトンではMF清家貴子やDF南萌華がスタメンに名を連ね、MF角田楓佳はベンチスタートとなった。
試合は38分に打点の高いカディジャ・ショーのヘディング弾でマンチェスター・シティが先制すると、45+6分にはアレックス・グリーンウッドの直接FKでリードを広げた。
さらに、66分には途中出場したばかりの藤野がペナルティエリア内でパスを受けると、左に切り込みながら左足で追加点を挙げた。その後、87分にはフィフィアネ・ミデマーにも得点が生まれ、マンチェスター・シティは4-0で快勝した。
この結果、マンチェスター・シティは6年ぶり4度目の女子FAカップ制覇を果たし、10年ぶり2度目のウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)優勝に続いて、国内2冠を達成した。なお、男子のFAカップも今季はマンチェスター・シティが制しており、同クラブは男女両方で今季のFAカップ覇者となっている。
この試合、山下と長谷川はフル出場したほか、藤野は61分から途中出場して優勝に貢献。また、ブライトンでは南がフル出場し、清家は71分までプレーしたが、角田に出場機会はなかった。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティが女子FA杯制して国内2冠を達成!