![侮辱行為が確認されたオナイウ阿道[写真]=清原茂樹(撮影2026年5月2日)](index_images/index.jpg)
浦和レッズは5月31日、同日に行われた明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第1戦のファジアーノ岡山戦で、FWオナイウ阿道が自チームサポーターに対して、中指を立てる侮辱的行為をしたことを報告。「本日、スタジアムにお越しになったみなさま、そして浦和レッズを応援くださっているすべてのみなさまに、深くお詫び申し上げます」と、深く謝罪した。
クラブは、「試合終了後に選手たちが浦和レッズサポーターのみなさまの元へ挨拶に伺った際、選手とサポーターの方とのやり取りの中で発生いたしました」と経緯を説明。「発生直後に現場で実施された、クラブスタッフによる事実確認の結果、オナイウ本人および複数の浦和レッズサポーターの方から当該行為が行われた旨の証言を得たため、事実認定に至りました」と、調査によって違反行為を確認したことを明かした。
発表によると、オナイウ本人は自身の行動に対して「当該行為に対し、深い反省の念を示しております」とのこと。一方、「いかなる状況であっても、浦和レッズ理念、ならびに浦和レッズ選手理念に反するものであるとともに、スポーツマンシップに反する行為」であるため、クラブは厳正な処分を下す方針を示している。
なお、クラブは「本件に関連して、オナイウ本人ならびに特定の個人に対する誹謗中傷や、攻撃的な発言・投稿はお控えくださいますよう、お願いいたします」とも声明を出している。