
日本代表に復帰を果たしたDF冨安健洋(アヤックス/オランダ)が、31日に行われた「キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。」 のアイスランド代表戦を振り返った。
FIFAワールドカップ2026に出場する日本代表。“壮行試合”として日本国内最終戦となったアイスランド代表戦が、国立競技場で行われた。
3月のイギリス遠征で日本代表に招集されるも、ケガにより不参加となった冨安。ここ数年はケガを繰り返していた中で、最終的にはW杯に間に合うことに。そして、アイスランド戦では2024年6月以来約2年ぶりにピッチにたった。
先発出場した冨安は、3バックの右で82分間プレー。負傷開けながらも危なげないプレーを見せてクリーンシートに貢献。攻撃面でも前半にはシュートを放つなど、良さを発揮した。
試合後のフラッシュインタビューに応じた冨安は自身のプレーについて「納得いくものではなかったですし、W杯に向けてもうちょっと連係だったり、僕個人のコンディションやプレー内容を上げていきたいと思います」と語り、ここから本番に向けて調整していきたいとした。
チームとしての戦いについては「しっかり勝てたことは大きいですし、後ろはクリーンシートに抑えられたことは良かったなと思います」と一定の手応え。ただ、「もっともっと良くなると思いますし、良くしないといけない部分もあると思うので、みんなでしっかり反省してW杯初戦に向けて上げていければと思います」と、チームとしても残りの短い期間でブラッシュアップしていきたいとした。
日本は6月2日に日本を出発し事前キャンプ地のメキシコ入り。15日に初戦のオランダ代表戦を迎える。
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