J・ティンバーは最終26名のメンバーに選ばれた[写真]=Getty Images

 オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、アーセナルに所属するユリエン・ティンバーのコンディションについて言及した。27日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が同指揮官のコメントを伝えている。

 2大会連続12回目の本大会出場を決めたオランダ代表は、27日に本大会へ向けた26名の最終メンバーを発表。現在、アーセナルで戦線を離脱しているJ・ティンバーも選出された。

 しかし、J・ティンバーは所属するアーセナルで3月中旬から欠場が続いている状況。現地時間30日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝への出場も不透明となっている。

 クーマン監督は「土曜日にチャンピオンズリーグ決勝がある。しかし、彼がその試合に間に合うかどうかはまだ分からない」とコメント。CL決勝の大一番にJ・ティンバーが出場できる状態であるかは、見通しが立っていないとの見解を示した。

 また、J・ティンバーが不測の事態に陥った場合に備え、クーマン監督は、サンダーランドに所属するDFルチャレル・ヘールトライダとアストン・ヴィラに所属するDFイアン・マートセンを予備メンバーとして選出したことを明かしている。

 オランダ代表は5月30日に本大会に向けた調整をスタート。6月3日にアルジェリア代表、同9日にウズベキスタン代表との親善試合を経て、本大会では同14日に日本代表、同20日にスウェーデン代表、同25日にチュニジア代表と対戦する。