ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、ウィル・スミス(写真:Getty Images)


 


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 ロサンゼルス・ドジャースはチーム全体での不振を脱却しつつあるが、主軸のウィル・スミス捕手は本来の力を発揮できていない。ドジャースの正捕手であるスミスだったが、ついにデーブ・ロバーツ監督はスタメンから外す決断を下した。米メディア『アスロン・スポーツ』のギャビン・グロエ記者が言及した。
 
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 チームが勢いを取り戻す一方で、スミスは打席で安定感を欠いている。今季は43試合に出場し、打率.247、出塁率.319、OPS.669、本塁打4、打点20を記録。3度のオールスター選出を誇る正捕手としては、物足りない数字となっている。
 

 

 
 捕手としての守備や投手陣のリードは重要だが、大谷翔平選手らと並ぶ強力打線の一角として期待される以上、スミスの打撃復調はチームにとっても大きな課題だ。
 
 そこで、ロバーツ監督は24日(日本時間25日)のミルウォーキー・ブルワーズ戦で、ダルトン・ラッシングを先発起用した。スミスには数日間の休養を与え、体を休めると同時にスイングの修正に取り組ませる狙いがあるという。
 
 懸念されるスミスの状態についてグロエ氏は「スミスの価値は打撃力にあるため、ドジャースは出遅れを注視している。ロバーツ監督は再びラッシングを先発で起用したが、これは驚くべきことではない」と言及した。

 
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