Uber Eats Japanは4月9日・10日、サービス運営について配達パートナーと直接意見交換を行う「配達パートナー対話会」を、名古屋市内で初開催した。
同取り組みは、2023年の開始以来6回目で、安心・安全かつ納得して稼働できる環境づくりを目的として実施している。
当日は計34名の配達パートナーが参加し、事前アンケートで要望の多かった「アプリケーションの仕様」「配達依頼の内容」「報酬」の3トピックについて社員と直接議論を交わした。
アプリのUI/UX改善、複数注文時の効率的なルート選定、無理のない配達のための加盟店への周知強化についても議論を行った。配送料や納得感のあるインセンティブの設計に関する意見もあがり、複合的な要素から動的に決定する配送料算出システムの重要性などが共有された。
過去の対話会で寄せられた意見をもとに、実用的なアップデートがすでに実現していることも紹介。2026年4月下旬からは、表札と照合しやすくするため注文者名の表示を「名の頭文字. 姓」に変更したほか、リクエスト承諾直後から複数配達先を含むすべての住所を「稼働ガイド」で確認できる機能や、自身の稼働スタイルに合わせて希望のクエストを選べる「選択制週次日跨ぎクエスト」などを導入している。
同社は、今後も対話を通じて稼働環境の向上に努めていくという。
