
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、誰もが予想しなかったペースでホームランを量産し、ファンの度肝を抜かせている。しかし、他球団のゼネラルマネージャー(GM)は、まだ同選手の成功を完全には納得していないようだ。米メディア『クラッチポインツ』が報じている。
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村上は今オフ、東京ヤクルトスワローズからポスティング公示されたが、想定されていたよりも静かな争奪戦に終わり、実際に興味を示したのはホワイトソックスとピッツバーグ・パイレーツだけだったとされている。
2022年には56本塁打を記録して、NPB史上2位、日本人選手としては最多の本塁打数となったこともあり、その評判を聞きつけて、ニューヨーク・メッツのデビッド・スターンズ編成本部長が来日して視察したこともある。
それにもかかわらず、ロサンゼルス・ドジャースなど過去に多くの日本人選手を獲得してきた球団が動かなかったのは、少し意外かもしれない。
ただ、結果的に伸び伸びとプレーできたこともあって、村上は開幕戦から3試合連続ホームラン。間を開けて5試合連続ホームラン。現時点でア・リーグトップの17本塁打を記録する活躍を見せている。
しかし、それでも村上の成功に納得できない者はいるようだ。
米紙『ジ・アスレチック』のジェイソン・スターク記者によると「もしかしたら、自分が間違っていたことを認めたくないだけなのかもしれない。
それは分からないが、1カ月後か1年後には、自分がただの馬鹿だった、間違っていたと認めるかもしれない。
彼は三振が多すぎると思っていたし、ヒットも打てないと思っていたんだ」と、ある他球団のGMが語ったという。
事実、圧倒的な本塁打数で評価を高めているが、一方で懸念されていた通り三振率は高めだ。
とはいえ村上の活躍もあって、ホワイトソックスはア・リーグ中地区2位につけており、優勝を逃した場合でも、ワイルドカードでのポストシーズン進出の可能性は十分にある。
チームが勢いづくきっかけを作っており、ホワイトソックスにとっては村上と契約したことを成功だと捉えているだろう。
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