
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースは、佐々木朗希投手に対して我慢強い姿勢を見せている。今季は先発復帰後に苦戦が続いているものの、球団はマイナー降格やブルペン転向ではなく、メジャーの先発として成長させる方針を崩さない姿勢を示した。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のバレンティナ・マルティネス記者が報じている。
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佐々木は今季ここまで7試合に先発し、33回2/3を投じて防御率5.88、奪三振31を記録している。2025年シーズン前にNPBからポスティングされた際、MLBの多くの球団が獲得を目指した投手としては、決して満足できる数字ではない。
昨季の佐々木は、ポストシーズンでの活躍が印象的だった。守護神不在に苦しんでいたドジャースのブルペンにおいて、佐々木はその穴を埋める存在となり、10回2/3を投じて防御率0.84を記録。10月の大舞台で、評判通りの才能を示した。
今季は再び先発ローテーションに戻ったが、その配置転換は簡単ではなかった。通常であれば、サイ・ヤング賞投手やオールスター級の投手が並ぶローテーションで苦戦する佐々木のような若手は、3Aへ降格して調整するのが自然だろう。
佐々木の起用について様々な声が上がる中、アンドリュー・フリードマン編成本部長は「現時点で、ファンが3年後や5年後のことなど全く気にしていないというのは、100%理解している。しかし、その時がきたら、間違いなく気にするだろう。我々の責務は、今に全力を尽くすと同時に、将来に向けて最善の体制を整えることにも全力を尽くす」と言及した。
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