
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースは11日(日本時間12日)、負傷者リスト(IL)から復帰したムーキー・ベッツ内野手に対応するため、アレックス・フリーランド内野手を3Aに降格させた。この動きについて、デーブ・ロバーツ監督は苦渋の決断だったようだ。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のノア・カムラス記者が報じている。
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ドジャースはベッツの復帰に伴い、キム・ヘソン内野手、フリーランド、サンティアゴ・エスピナル内野手のいずれかをロースターから外す必要があった。エスピナルを外す場合はDFAとなる可能性があったが、最終的に球団はフリーランドを3Aへ送る決断を下した。
これは開幕時とは逆の判断でもある。開幕前にはヘソンが3Aに降格し、フリーランドが最後の開幕ロースター枠を勝ち取っていた。しかし、シーズンが進む中で両者の立場は入れ替わった形だ。
ドジャースはヘソンにメジャーでの出場機会を与え続ける方が妥当だと判断した。ヘソンはベッツがIL入りしたタイミングで昇格し、今季29試合に出場。打率.289、本塁打1、打点8、盗塁5、OPS.748を記録している。
この決断についてロバーツ監督は「厳しい話し合いだった。最終的に、ヘソンの方が良いパフォーマンスを見せていたからだ。アレックスは守備やプロとしての振る舞い、良い打席を築くという点で、我々が求めたことをこなしてくれた。ここ10日間は、出塁という点で本当に良かった」と言及した。
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