「トレードの話を急に聞いて」DeNAの正捕手・山本祐大が電撃移籍 球団通…

  

 

横浜DeNAベイスターズ 最新情報

 横浜DeNAベイスターズの山本祐大捕手と福岡ソフトバンクホークスの尾形崇斗投手、井上朋也選手の2選手によるトレード合意が12日、両球団によって発表された。

 

 

 

 ソフトバンクへ加入する山本は、2017年ドラフト9位でBCリーグ・滋賀ベースボールクラブ(現:滋賀GOブラックス)入団。

 

 2024年には108試合出場で打率.291、5本塁打と数字を伸ばし、ベストナインとゴールデングラブ賞を受賞。チームの26年ぶり3度目の日本一に貢献した。

 

 名実ともにDeNAの正捕手としての地位を築き、昨季は108試合に出場。今季もここまで28試合に出場しており、前カードの対阪神タイガース3連戦においても2試合でスタメンマスクを被っていた。

 

 山本は球団を通じて、「トレードの話を急に聞いて、驚きがあって、いろいろな感情が湧いてきているというのが正直な気持ちです。ここまで自分を成長させてくれた、球団、コーチ、スタッフの皆さんには本当に感謝しています。特に、佐野さん、東さん、秀悟(牧秀悟)の存在は大きく、共に切磋琢磨して戦ってこられたことには感謝しかありません」と率直な思いを吐露。

 

 さらに、「もっと、横浜スタジアムで活躍する姿をファンの皆さんに見せたかった。今年こそリーグ優勝すると覚悟して始まったシーズン、力及ばず、自分の力でそれが実現できないことは悔しいです」と正直な気持ちを述べながら、「本当にベイスターズファンの皆さんの声援は温かくて、強くて、熱くて、横浜スタジアムでグラウンドに立つたびに勇気をもらい、何度も助けられました。どれだけ幸せなことだったのかというのを改めて感じています。皆さんにもらった勇気、声援を忘れず、これからも新たな挑戦として、前向きに、頑張りたいと思います。9年間、本当にありがとうございました」と、最後に感謝のコメントを残した。

 

 

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