
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、ルーキーシーズンながらMLBのベテランスーパースターと熾烈なホームランレースを繰り広げている。両者一歩も譲らない激戦だが、最後にトップに立つのは誰になるのだろうか。米メディア『ピンストライプス・ネーション』が報じている。
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村上は今オフ、東京ヤクルトスワローズからポスティング公示され、ホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約54億円)の契約を結んだ。
すると開幕戦から3試合連続ホームランを放ち、間を開けて5試合連続ホームランも記録するなど、怒涛の勢いで本塁打数を積み上げている。
それに対抗するのが、3度MVPに輝いた経験を持ち、ア・リーグのシーズン最多本塁打記録保持者でもあるニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手だ。
現時点のア・リーグ本塁打ランキングでは、ジャッジが16本で首位、村上が15本で2位となっている。
それを踏まえ、同メディアは「村上は162試合を通して、ジャッジと互角のペースを維持できるのか?」という疑問を分析した。
まず、ジャッジに有利な点は、ア・リーグの中でも本塁打が出やすい球場の一つであるヤンキースタジアムを本拠地としている構造的な利点だ。
とはいえ、34歳という年齢がネックとなっており、同メディアは「年間63本塁打というペースを維持するのは難しい」と見ている。
対する村上は26歳でフレッシュな若さがあり、年間61本ペースを続けることができれば、ジャッジを打ち負かすかもしれない。
しかし、同メディアは「この本塁打数には、確実に届かない」と断言した。
その理由として「すでに各チームの投手は対策を講じている。
そして、まだ村上はMLBの162試合を完遂した経験がない。
三振率も上昇する見込みであり、現実的な予想では、本塁打数は38本から46本となる。
もし相手チームの投手が村上の弱点を突けば、30本台半ばまで落ち込む可能性もある」との見解を示した。
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