
大谷翔平 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、ヒューストン・アストロズ戦で今季3度目となる投手専念の出場となった。当初は投打の二刀流で出場する予定だったが、デーブ・ロバーツ監督が熟考の末に方針を変更したようだ。米メディア『ドジャーブルー』のマット・ボレリ記者が報じている。
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ロバーツ監督は、大谷の打撃不振が二刀流による疲労の影響かと問われると「そう思う」と認めた。登板日にはマウンドでの準備や精神的な負荷があり、翌日も前日の登板による体への負担を抱えたまま打席に立つことになるため、その影響が打撃に出ているという見方だ。
また、打撃フォームを修正する時間が限られていることも不振の一因とみられている。登板に向けた準備があるため、打撃練習に全力で取り組み続けることが難しく、投手としての回復とのバランスを取らなければならない。大谷自身も登板2日前に早出で打撃練習を行うなど、調整方法を模索しているようだ。
ドジャースは今後、大谷の負担をどう管理していくかという難題に向き合うことになる。ロバーツ監督は、打者として休ませる選択肢を含め、あらゆる可能性を検討する姿勢を示している。
注目の集まる大谷の起用についてロバーツ監督は「間違いなく検討すべき事項だ。彼を起用しないこと以外で、何が正解なのか分からない。彼がスタメンにいれば、チームは強くなる。彼は依然として存在感がある。彼をスタメンから外したいと思う監督など、どこにもいないだろう」と言及した。
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